診療日誌

乳歯遺残は歯周病への第一歩です”(-“”-)”

乳歯が成犬になっても残ってしまっている子は必見です!

通常、7ヶ月齢までには永久歯に生え変わります。しかし、色々な理由で永久歯への生え変わりがうまくいかず乳歯が残ってしまうことがあります。

今日はその1症例をご紹介します。

トイ・プードル、2歳11か月の男の子です。乳歯の生え変わる順番に異常があり成犬になってから永久歯が生えてきました。

その結果「二枚歯」の様になってしまい歯垢・歯石が溜まりやすくなってしまっています。

他の部位に比べ歯肉炎もひどくこのまま放置すると歯周病になってしまうため乳歯の抜歯、歯石除去を全身麻酔下で行いました。

 

                                                                 

このように早期に処置を行うことが重要です。

今一度、愛犬のお口の中をチェックしてみてください(^^)

木ノ下@獣医師

セミナーからの手術

昨夜は都合が合えば必ず参加する月イチの外科の勉強会で、ちょうど講演内容についさっき手術を終えた前十字靭帯症が含まれていました。
 
何例も執刀してきた手術なので疾患の特徴や術式は頭に入っていますが、こうやって直前に復習してからの手術は、なにかと整理でがついて、スッキリした気持ちでにメスが握れます。
 
半月板損傷の処置で少し外来に立つのが手術で遅れてしまったのですが、内科で通っている飼い主様より「獣医さんは何でも診るから本当に凄い!」と、お待たせしたのにお褒めの言葉を頂きました。
 
実はこのお言葉、むかーしから良く言われますが、最近改めてこの言葉が結構嬉しかったりしています。僕のひとつの理想の獣医師像です。
 
また深い話は追々と♪
 
山本@たいていの病気と動物は診察する何でも屋さん


寒がりさんです(^^)

寒い日が続きますが、皆さん体調はお変わりありませんか?

ワンちゃん・ネコちゃんも寒がりな子は布団の中で丸まってなかなか出てこないという話を最近よく診察室でお聞きします。

ゴンちゃんもいつも寒い中頑張って通院してくれています。寒さ対策でいつもかわいい洋服を着て来てくれます。時にはスティッチにも変身します!

皆さん風邪などひかないようにお気をつけください。

木ノ下@獣医師

トリマー看護師の中西です

初めて投稿させていただきます。

ノア動物病院で働かせていただくようになったのは、2012年4月からなのでもうこの春でまる6年になります。

それまでは神戸の動物病院で約20年以上働いていました。

ノア動物病院では本当にたくさんの事を勉強させていただいて感謝感謝です!

私は最年長看護師なので若い看護師さんは皆娘のようです。(^^)

若い方々と一緒にお仕事することで私もたくさん助けてもらっていて、みんな明るく動物大好きなので、

来院してこられる動物たちの話を一緒にしたり、いつも笑いの多い職場で楽しくお仕事させていただいています。(^ー^)

 

話は変わりますが、最近の私の趣味は畑です。一昨年箕面の畑のすぐそばに引越しをしました。

縁あって自然農法ベースの自給農法を広めている方と知り合い、いろいろ教えていただきました。

自給農法とは、肥料や農薬を使わず、土もほとんど耕さず、自然に植物が育ちたいように育てる方法で、どれだけ手をかけずに人間のえさ場として畑を作っていくかを実践しています。

たくさんの農法がありますが、どれもそれぞれ特徴があり面白いです。いろんな農法を知れば知るほど、子育てに通じるところがあるなぁと三人の子育ての経験から思います。

畑歴はまだまだ新米ですが、これからも仲間と一緒に土と親しんでいきたいと思います。

おまけです。私の家族、ごんです。春で18歳になります。

前髪が特徴的な松尾です

こんにちは!寒い日が続きますが、皆様、体調を崩されていませんでしょうか?

早く春になってほしいな…と思う毎日です(春は春で、花粉が私を苦しめるのですが)。

 

皆様にお知らせです(^O^)

今年から、この診療日誌にスタッフ全員が登場することになりました!

1週間おきにスタッフが話題をお届けいたしますので、楽しみにしていてくださいね。

 

さて、トップバッターを務めることになりました、動物看護師の松尾と申します!

何か面白い話題を…と1週間悩んだのですが、初めての更新なので自己紹介をさせていただくことにしました。

 

1月で、動物看護師としてノア動物病院で働き始めて10ヶ月ほどが経ちました。

私は看護学校を卒業していないので、入社当初は右も左もわからないことばかりでした。

もうすぐ1年を迎えようとしていますが、まだまだ「?」なことがたくさんあり、その度に先輩方に教わることが多いです。

立派な動物看護師を目指し、ただいま勉強中です。

 

皆様は、和歌山県南紀白浜にある「アドベンチャーワールド」という動物園をご存知でしょうか。

私は、そこに併設された専門学校で動物飼育の勉強をしていました。

動物の生態や習性、ご飯の種類や量・与え方など本当に様々なことを学びました。

最終学年になると1年をかけて好きな動物を相手に研究ができるのですが、私が選んだパートナーはヒトコブラクダでした!

あのキュートな瞳と口元にすっかりメロメロになってしまい、1年間お世話を手伝わせていただいていました。

専門学校を卒業した今も、ラクダたちはいま何をしているんだろう…ご飯ちゃんと食べてるかな、と草にまみれたあの日々が恋しくなることがあります。

ラクダが好きだ!ラクダについて知りたい!と思う方は、お気軽に松尾まで(笑)

鳥取砂丘にて!

まだまだ寒い日が続きますので、お体にお気を付けください。

 

動物看護師 松尾

今年も大変お世話になりました

今年も皆様大変の世話になりました。

2017年はノア動物病院は開業35周年を迎え、様々なイベントは取り組みを行ってきました。ご参加いただいた皆様には楽しんで頂けましたでしょうか?

また、スタッフも増員をはかり、これまで以上に診療や薬浴でお待たせすることがないよう、現在も進めております。

 

来年はさらなる進化を遂げられるよう、スタッフ一同邁進していく所存です。

新年は1月3日からの診療開始です、皆様良いお年をお迎え下さい。

 

山本@お預かり・入院の動物たちのお世話で大晦日出勤の獣医師

足先の骨折も結構痛いんです、、、

先日、まだ1歳未満のイタリアングレーハウンドのワンちゃんが、公園を走り回っていたら突然、前足を痛がって地面に着かなくなったとのことで来院されました。

レントゲン撮影にて、中手骨と呼ばれる骨が骨折していることが分かりました。人間で言うと手の甲の部分の骨なんですが、ここは折れると結構痛いんです。。

 

中手骨の1本が折れただけで、外側の骨ならギブスのような「外固定」でも治療が望めますが、今回は内側の骨であったことと、骨折面が大幅にずれてしまっていたことを考慮し、手術による固定を行いました。

 

ただし悩ませるのが、この骨は小型犬の動物では直径3mm以下の非常に細い骨と言う点です。写真のようにピンが骨の中に埋没していますが、このピンの太さも1mm以下になります。

ピンの固定が完了したら、あとは金属製のプレートを足に添えて、やや大げさなのですが肘の手前まで固定をかけて終了となります。

 

完治まで1〜2ヶ月程度は要すため、固定は年末年始ともに必要になってしまいますが、しばらくの辛抱でまた走り回ることができるはずです♪

 

山本@足の小指を折った経験があり、痛みはなんとなく想像できる獣医師

体操選手!

今まで皆さんにお話ししてこなかったのですが、僕は以前オリンピック候補になるくらいの体操選手でした。

勉強会の会場に丁度良いくらいのわんちゃんのおうちがあったので、久々に昔の血が騒ぎました。

 

皆さんは危険なので絶対に真似しないで下さいね!!

 

山本@昨夜は講師の先生と夜遅くまで勉強させて頂いた獣医師

葉月会セミナー「猫の獣医学シリーズセミナー第5回「猫の糖尿病 Vol.1」に、山本獣医師・池堂獣医師・木ノ下獣医師・柴田獣医師が参加しました

雪だるま登場!

今年のクリスマス飾り付け第1号は雪だるまさんです。

 

テラスで絶賛写真撮影中です♪ご自由に一緒に撮影して下さいね、シャッターはお気軽にスタッフにお申し付けください。

 

山本@アメリカの雪だるまは三頭身だと、うちの若いスタッフに教えてもらった獣医師

Zoetis主催「ステロイド剤の表と裏 〜よくある内分泌検査の治療と診断への影響〜」に、木ノ下獣医師が参加しました

仲良し

仲良しのロッティーとウィルです。ちょっと乗せてみたら、見事にバランスをとってくれました!

 

ロッティーは時々近所の子供と戯れ合っています、うちの娘には馬のようにまたがれています(^^;;

 

ウイルは逆にスタッフと戯れ合っています、ボール投げが始まったら何時間でも続けさせられます(^^;;

 

どちらも病院スタッフの癒し系として活躍しています♪

 

山本@そろそろ病院に居候する猫が欲しくなってきた獣医師

スタッフの送別会

ノア動物病院は、今年の春から新たに4名のスタッフを迎えましたが、この夏・秋に動物看護師として勤務してくれていた、佐治・田代の2名の卒業生を出しました。それぞれ新たなステップに向け動き出しました。


2名とも当院では非常に優秀な動物看護師で、正直2人が抜けることは非常に残念でならなかったのですが、新たな旅立ちを祝おうと、なんばの焼肉屋さんで高級焼肉を振舞いました♪

そして、また新たなスタッフの加入も決まりつつあります。また皆さんにご紹介しますね。

 

山本@写真の通り、男1人だけの職場に勤める獣医師

喉頭内視鏡検査

先日「いびきが気になる」とのことで来院されたフレンチブルドッグさんの喉頭内視鏡検査を実施しました。

 

写真の画像が喉頭内視鏡検査の結果ですが、この子は「軟口蓋過長症」と言う病気が発見されました。本来、1枚目の写真で見ることができる気道が、軟口蓋(口の中の天井に相当する場所)が垂れ下がってしまっているせいで、呼吸がしづらくなっています。

 

また、さらに内視鏡を進めた画像が2枚目の写真ですが、喉頭小嚢が反転しており、これも切除を実施しなければなりません。さらに写真ではお出しできませんが、外鼻孔狭窄(鼻の穴が狭い)もあるため、これも矯正手術が必要です。

 

これらを疾患群を「短頭種気道症候群」と呼び、鼻の低いボストンテリア、フレンチブルドグ、パグ、ブルドッッグなどの犬種に比較的多い病気です。特に今回発見された喉頭小嚢の反転はある程度慢性経過を辿らないと発症しませんので、しばらく前から病気は存在していたことになります。

いびきも経過を見すぎると少し病気としては厄介になっていきます。

今回のわんちゃんは近日中にこれらを再建・切除を行います。しばらく徹底した呼吸管理が必要ですが、術後はいびきもなく快適に過ごしてくれるはずです。

 

山本@酔っ払って寝たらいびきと歯ぎしりをする迷惑な獣医師

山本獣医師がインタビューを受けました

先日、僭越ながらインターネットのポータルサイトさんより、私がインタビューを受けました。

他のインタビュー記事の先生の中には同じように肩を並べて記事が出ているのになんだか違和感を覚えるのですが、せっかくの機会なのでしっかりお話させて頂きました。

久々に初心を思い出しながらの受け答えで何だか恥ずかしかったのですが、久しく忘れていた気持ちも思い返すことができ、少し減点に立ち戻った気がします。

あまり自分から言うのもアレですが、良ければご覧ください(^^;;

 

https://petlife.asia/interview/043-1/

 

山本@ちょっと前の若い頃の写真を提出したズルい獣医師

獣医系大学にて就職説明会を開催しました

今週の火曜日より昨日まで、北海道の酪農学園大学と青森県の北里大学まで、当院の新卒獣医師採用のために就職説明会を開催しに出張してきました。

こちらの2校はこれまで何度か説明会開催に訪れており、特に青森県の北里大学は私の青春時代?を過ごした母校でもあります。

今回の説明会にもたくさんの学生さんが話を聞きに来てくれて、それぞれに進路について相談させて頂きました。若い学生さんたちは希望に溢れながらも、将来に対する不安も持っており、私の経験が進路を悩む若者の臨床を目指すきっかけになってくれればとも感じました。

なにか若い頃の感覚を思い出す出張になりました。

 

山本@青森は第二の故郷の獣医師

ESF創外固定法による骨折治療

先日来院された猫ちゃんのレントゲンですが、右の大腿骨が骨折していると言うことで、近隣の動物病院から当院へ転送されてきました。

詳しく診察すると、大腿骨の一部が皮膚を貫いている「開放性骨折」と言う状態で、傷口の中には無数の砂が入り込んでいました。。

このような骨折の場合、プレートを使った術式や髄内ピン・サージカルワーヤーを駆使した方法は感染を助長するため、用いることが難しいです。

 

そのため術式は限られてしまうため、今回はレントゲン写真のようにピンを足の外に置く創外固定と言う術式を用いています。

 

ピンの感染が非常に心配でしたが、手術からおよそ2ヶ月で充分強固な化骨が形成され、先日足に入っていたピンを抜きました。その後も問題なく歩行してくれています♪

 

 

 

骨折には様々なパターンがあり、当院でも対応可能な手術もあれば、専門的な手術を受けていただくため整形外科医を紹介もしくは当院への招聘をさせて頂くこともあります。

もちろん、手術を行わず、ギブス固定のような方法で対応できるケースもあります。

当院では最良の方法を飼い主様と一緒に考えることができればと、様々なケースに遭遇するたびに思います。

 

山本@来週は3日連続で整形外科執刀予定の獣医師

118(イイ歯)の日、キャンペーンのお知らせ

11/8(水)は何の日かご存知ですか??1・1・8で「イイ歯」の日なんです♪

そこで当院の日本小動物歯科研究会に所属する木ノ下獣医師による飼い主様向けイベントをご紹介します!

詳しくは、イベントのページをご覧下さいね!

飼い主様向けイベント

シニア応援キャンペーンを実施中です♪

台風の週末になってしまいましたね。。病院は本日も明日も通常通りの診察体制で診療を行っています。来院される飼い主様はどうぞ足元にお気をつけくださいね。

さて、2017年9月はノア動物病院ではシニア応援月間として、「ノア動物病院おすすめサンプル食餌とおやつセット」を数量限定無料配布中です!

受付向かいのテーブルに置いていますので、「7歳以上」の犬・猫の飼い主様はどうぞご自由にお持ち帰りくださいね。

全て、病気の子でも健康な子でも与えることができる食餌・おやつを私が厳選して作りました。もちろん、中身についてのご質問もお待ちしています。

健康で長生きのため、与える内容にもこだわっていきたいですよね♪

(数に限りがありますので、無くなり次第終了予定です)

 

山本@うちの子は4歳なので持って帰れない獣医師

♥ハートのおしり♥

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先日、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの

ハナちゃん(女の子)が来院してくれましたnote

ハナちゃんの毛は短くカットされていて

とてもスッキリsign03していましたhappy01

いわゆる「サマーカット」というものです。

そんなハナちゃんの身体チェックを・・・

「顔→首→前足→上半身→下半身→後ろ足」と順に行いました。

そして、最後に「おしり」と思って

方向転換をするとflair

 

 

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かわいいハートheartが付いているではありませんかsign03

全身が短いのでおしりのハートだけが浮かび上がっていて歩くとそのハートが揺れるんですheart04

可愛すぎてハナちゃんに私たちのハートは打ち抜かれちゃいましたheart01sagittarius

そして、もう1つ驚いたことに

ハナちゃんをプロデュースしたのは飼い主さんでした!!

トリマーさん並みの仕上がりにウットリlovelyです!!

ハナちゃん、またかわいい顔を見せに来てくださいねpaper

 

 

池堂@獣医師

お盆の休診と短縮診療のお知らせ

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マイクロサージェリー

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先日、セカンドオピニオンで来院された猫ちゃんのエコー画像です。これは尿管結石によって急性腎不全を起こしていましたcat

さらに当院に来院された段階では、身体から水分を排泄できず、胸水が貯留し呼吸困難に陥っていました。。

 

緊急で胸水を抜去し、一時的に容態を回復させましたが、本当の原因はこの尿管結石であり、これが除去されない限り全ての問題を解決出来ない状態でした。

 

ただ、この尿管結石の手術は非常に繊細で、小さな猫の身体の尿管はわずか2〜3mm程度です。これらの縫合も髪の毛の太さ程度の縫合糸を使い、通常は肉眼ではなく手術用ルーペもしくは顕微鏡下での手術になりますeye

 

難しい手術の上、腎臓の数値は検査機を振り切っており、全身麻酔のリスクは非常に高かったですが、飼い主様と色々お話しさせていただき、手術の承諾が得られましたので、先日、尿管結石摘出術を実施致しました。

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開腹後、ほどなく閉塞部に到達し、目的の尿石を尿管より摘出に無事成功。切開した尿管を縫合し、尿道カテーテルを配置して手術を終了しています。

振り切っていた腎臓の数値は術後5日目には基準値まで回復し、現在猫ちゃんは快適に排尿してくれています♪

 

この手の繊細な手術は難易度が高く、合併症などのリスクを伴うことがあります。今回は全て無事に切り抜けてくれました。

飼い主様もかなりお悩みになられての判断でしたが、良い手術ができ執刀医としてもホッとしています。

 

山本@顔が大きすぎて僕の目の幅に合うルーペはほとんど無い獣医師

偶然の発見から専門医療

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遠方から通ってくださっている、とあるミニチュアダックスさんのお話ですdog

各種検査の中で偶然にお腹の中に直径3cm程度の腫瘍のようなシコリを発見しました。

 

先日、精密検査のためにCT検査を受けていただいたのですが、周りにやや広がりを見せており、これは専門的な設備の整った、そして、専門の腫瘍科医の診療が必要と判断し、大阪府内でも私が知る最高の獣医師のもとへこの患者様をご紹介しました。

 

当院では地域の中核医療施設の役割を果たすため、様々な疾病に対応出来る総合病院ではありますが、やはり高度な技術や特殊な設備、様々な経験値が必要なケースでは、別の医療施設をご紹介することや専門獣医師の招聘を行うこともあります。

 

ちなみにですが、紹介先の獣医師・動物病院は私が知っているところばかりです。全く知らない動物病院や獣医師のもとへ当院の患者様を送り出すことは、ほぼありません。だって不安じゃないですか、、紹介する側も紹介先のことを知らずには送り出すことはできないからです。主治医だって同じです。

 

そして今回も府内では腫瘍科として私が最も頼りにしている獣医師の1人のもとへ当院の患者様を送り出しました。

患者様にとっての最高医療を受けられることを確信していますrock

 

山本@私は平凡な街の獣医師ですがたくさんの仲間がいます♪

入手困難

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週末は大阪でWJVF(West Japan Veterinary Forum)第8回大会が開催されましたdash

関西で最大規模の学術集会のひとつで、当院からも私を含め獣医師3名で参加し、私は主に外科の講演を、池堂獣医師は主に猫の疾病学を、木ノ下獣医師は主に歯科・口腔についての講演と実習を受けてきました。

 

各位が研鑽を重ねてきましたので、また今日からの診療で飼い主様にこれらを還元できるように努めていきますconfident

 

ちなみに、大きな学会では企業出展もあり、様々な医療機器や学術誌の展示もあるのですが、私は以前から欲しかった「局所麻酔」のDVDをゲットscissors

いつもの購入先ではすでに完売で、増版予定が無いとのことだったので、運良く手に入れることができ満足な1日になりましたdelicious

 

山本@どの分野でもレアアイテムのゲットは嬉しいものだと感じるオトコ獣医師

 

猫の飼い方

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大阪ではこの週末に大きな学会が開催されており、当院の獣医師も交代でこの学会に参加しています。私も明日は参加予定で楽しみにしていますscissors

 

さて、この春からも保護された子猫さんの診察がたくさんありましたcat

 

当院では猫を初めて飼われる飼い主様の初診も珍しくなく、当院では写真のような猫の飼い方がわかるような手作りパンフレットの配布を行っています。

これは、池堂獣医師が中心にまとめたものですが、猫の病気のことではなく、どちらかと言えば、どういう準備をすれば良いか、とか、このような物があれば便利、とか、猫って言う動物はこういう習性ですよ、と言った話が中心で、猫と一緒に暮らしていく秘訣が書かれていますeye

 

池堂獣医師が20歳を目指して!をテーマに熱く、そして厚くまとめてくれたものです。

当院受診中の飼い主様には無料配布していますので、ご希望の飼い主様は遠慮なくスタッフまでお申し付け下さい。もちろん、質問もお気軽にどうぞ

 

山本@明日の診察終了後は学会に出席するため早々に病院を出立予定の獣医師

雨のち・・・☆

今日は雨風が強い一日でしたが飼い主の皆様、わんこにゃんこ達はいかがお過ごしでしたか?

じめっと蒸し暑い日が続いていましたが、先ほどやっと雨がやみ始めましたね~と

受付の福永さんと話していると・・・

虹2.png

福永さんが虹を発見っっ☆☆

 

思わずちょうどご来院された飼い主さんと一緒に撮ってしまいましたshine

そしてこっちの方がくっきりしてます!と教えていただき、

 

虹.png

良い感じの写真が撮れましたsun

ありがとうございます!

 

雨は気持ちまでじめっとしがちですが、

虹を見ると自然と気持ちが明るくなりますね☆

見れなかった皆様も少しでも気持ちが明るく

なれますように・・・^^

 

佐治@看護師兼トリマー

眼科勉強会

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今日はお昼休みの間に医療スタッフ全員で眼科勉強会を行いました。

 

普段の診療で行う眼科検査や機材の扱い方、動物の保体方法など、点眼の製薬メーカーさんなどを交えての実習です。

普段はなかなか検査機器を使うことがない看護師も検査を行ってみたりして、眼科の検査や解剖について理解を深めました。

 

スタッフ全員の眼科スキルが底上げされたと思います、早速看護師から眼科の質問攻めに遭っていますsweat01

 

山本@診療終了後に全獣医師でやる角膜縫合などの実習を楽しみにしている獣医師

気管虚脱の手術

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昨夜は当院の患者さまに「気管虚脱」と言う病気の整復手術を受けて頂きました。

この気管虚脱と言う病気は日頃の診療でもよく見かける呼吸器病の1つで、アヒルが鳴くような声(ガーガー)をすることが知られています。

主にお薬や体重管理などで重症化しないように治療していきますが、放置すると窒息寸前まで悪化することもあります。

完治には手術を行わざるを得ないですが、難しいのはこの病気の手術が非常に難易度が高い点です

 

そこで今回は府内高度医療施設と提携し、この分野のパイオニアであり専門家の獣医師の先生に九州からお越し頂き、昨夜、同施設にて無事に手術を終えることが出来ましたscissors

私も手術に参加してきましたが、術後の呼吸状態は非常に穏やかで、今までの呼吸困難が嘘のようにしてくれていますnote

 

執刀医の先生曰く、「関西でこの手術を施術することはなかなか無い」とのことでした。今回は当院に繋がる様々なご縁で、このようなケースを当院の患者さまに提供できたことは誇らしく思います。

また、術後の改善を目の当たりにすると、今後関西地域にもこの術式が普及できないかものかと、1人の獣医師として今後の発展・拡大に期待を持った夜でした。

 

山本@8月に再び執刀医の先生と大阪で一緒に勉強させて頂く獣医師

パピークラス同窓会を開催しました

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5月21日、パピークラス卒業生同窓会を開催させていただきましたscissors

 

当院初めての試みでしたので、どれくらい参加してもらえるかとドキドキしていましたが、10頭のわんちゃんと20名のご家族の方々が来てくださいましたheart01

 

はじめは、持参いただいた仔犬の頃のお写真で名札作りを。色とりどりのデザインの名札が出来上がり、とっても素敵でした(^^)

続けてその名札を使い、自己紹介もしてもらいました。

その後はみんなでゲーム♪今回は「待てゲーム」「障害物レース」「グループ対抗リレー」の3種類をご用意しました。わんちゃん・・・というよりは、人間のほうが必死だったような・・・(笑)

リレーに関しては、協力プレーもあり、大いに盛り上がっていましたsign01

 

最後は皆さんで記念撮影。わんちゃんもばっちり決めて、素敵な笑顔で締めくくることができました。

今回のイベントが成功を収められたのも、参加してくださった方々のご協力があってのことだと思います。本当にありがとうございました。

 
丸山@担当動物看護師
 
 
※参加者の皆様のお顔とわんちゃんのお写真掲載の許可を頂戴しています。ご協力に感謝いたします!

手術チーム

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先日の月曜日に、当院で複数の動物病院の獣医師が集まっての合同手術が行われました。

非常に難易度の高い手術だったため、当院へ外科の専門獣医師をお招きしての手術だったのですが、当日は夜の10時半からの手術開始にもかかわらず、関西圏から多くの獣医師が集まっての手術となりました。

 

手術は無事に成功し、現在経過観察のため入院中ですdog

飼い主様とわんちゃんにも良い手術が提供でき、私は滅多に見られない手術を見届けることができ、またひとつ勉強になりました。

 

当院では、困難な手術症例に対しては外科専門病院への紹介や外科医の招聘を行って、幅広い外科症例に対応できるようにしていますpaper

 

山本@最近はこちらの手術チームで外科技術向上に向けて研鑽を重ねている獣医師

心臓病治療のアップデート

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昨夜は当院の獣医師全員で心臓病の勉強会に参加してきました。


僧帽弁閉鎖不全症」の初期治療について、昨年学会に報告があった大規模調査報告(EPIC Study)を検討する勉強会でした。

 

この僧帽弁閉鎖不全症は非常によく診察する代表的な心臓病ですが、数年おきに治療がアップデートされています。

 

新しいお薬の開発も進んでいますが、その使い方について見直されてきています。

 

当院でも、わんちゃんの病状に加え、飼育されている環境や食生活、飼い主様の希望を交え、それぞれの動物に合わせた治療をこれら学術的な背景をもとにご提案しています。

 

また、ひとつ、良い治療の提案が当院に加わりましたflair

 

山本@会場で以前勤めていた酒巻獣医師と偶然会い、そのまま家まで送ってもらっちゃった獣医師

往診

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昨日はお昼の診療の合間に、東大阪市にある近畿動物医療研修センター付属動物病院まで往診に行ってきましたdash

 

目的は、当院をかかりつけ医として長年診察させて頂いているポメラニアンのワンちゃんの診察のためです。飼い主様とワンちゃんに同行してきました。
この子は重度の気管虚脱と言う病気のため、詳しい検査や手術が必要かもしれないのですweep

 

本日の診療にて、治療の方向性を付け、もしかしたら受けて頂くかもしれない手術について準備に入ることになりました。。

 

当院ではこちらの診療施設の他に、府内では北摂ベッツセンター(旧葉月会・高度医療救急救命センター)、ネオベッツVRセンター、大阪府立大学付属獣医臨床センターなどの二次診療施設との連携を実施しています。

その他にも眼科、腫瘍科、整形外科などで特殊な対応が必要な場合は、専門病院への紹介・連携診療を行っております。

 

関西圏は様々な分野のプロの獣医師がおり、当院の患者様のバックアップをしてくれています。

 

山本@飼い主様に帯同したらお礼にお昼ご飯を差し入れ頂きココロ温まった獣医師

35周年記念特別企画を開催します!

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当院は今年開業35周年を迎えることができましたbirthday

 

そこで、6月18日(日)に特別企画第1弾として、「猫写真館獣医さん体験」を開催します!

 

猫写真館」では、プロのカメラマンをお呼びして、写真撮影会を実施しますcamera

猫ちゃんはなかなかベストショットの写真を撮影するのが難しく無いですか?プロのカメラマンが撮影をさせて頂きます。費用は無料ですnote

※予約制ですので、お申し込みをお願いしています

 

獣医さん体験」は、当院の獣医師木ノ下が、身体検査や聴診器の当て方など、獣医さんの体験教室を開催します。お子様もご参加いただけますので、どうぞお気軽にいらして下さい。日頃の診察時の疑問もお受けいたします。こちらも費用は無料ですnote

 

詳しい内容などお問い合わせはお気軽にスタッフまでお問い合わせくださいね。

(ポスターをクリックしていただくを大きくなります)

 

山本@35周年企画で皆様にお配りできるノベルティーを製作中している獣医師

春めいてきましたね♪

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病院の前のツツジが綺麗に咲いてくれましたclub

 

当院の毎年の光景ですが、すっかり春らしくなってきましたね〜

 

山本@お花が日本一似合わない獣医師sweat02

パピークラス同窓会を開催します!

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当院のパピークラスは、今日まで多くの方々に利用していただいてきました。

 

卒業された後、「そういえばあの子、どうしているかな?」と思われたことはありませんか?

今回、様々な年代のパピー卒業生が集まって交流できたら素敵だな・・・という思いから、同窓会を開催することにしましたsign01

ゲームなど楽しい企画を考えておりますので、是非ご参加ください(^^)もちろん、わんちゃんも一緒に来てくださいね♪

 

flair参加にあたっては、以下の持ち物をご持参くださいflair

one 仔犬の頃の素敵なお写真(印刷しますので、データでいただけると助かります)

two ゲーム中、わんちゃんを誘導できるもの(おやつ、おもちゃなど)

three リード

 

参加のお申込みは、来院時またはお電話でお願いいたしますsign03

なお、混合ワクチン、ノミマダニ予防などが確認できない場合、参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

 

皆さんのご参加お待ちしておりますconfident

 

 

丸山@担当動物看護師

 

 

 

タイトル:「パピークラス卒業生同窓会」

日付:2017年5月21日(日)

時間:14時〜16時

場所:ノア動物病院 3F セミナーホール

募集人数:15名まで(当院パピークラス卒業生のみ)

参加費:無料

遺伝子検査の発展

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先日、フィラリア健診時に、血液検査と一緒に超音波検査を受けて頂いたヨークシャーテリアちゃんのエコー写真です。胆嚢の検査がメインだったのですが、偶然、膀胱内に約1.5cmのポリープを発見しました。

ワンちゃんは特に血尿や泌尿器症状は無く元気いっぱいの子だったため、健康診断で早期に発見できたケースです。

 

すぐに尿道カテーテルにて細胞検査を行ったのですが、異常が発見できませんでした。ただし、この尿道カテーテル検査では異常が検出されないこともあるため、念のためにBRAF遺伝子検査を受けてもらいました。

そうするとカテーテル検査ではガンは発見されませんでしたが、この検査では膀胱癌の疑いが強く出てしまったのです。。

 

飼い主様と相談の上、先日、膀胱部分手術を受けてもらい、つい先日元気に帰って行き抜糸も終えました。

そして帰ってきた病理検査結果は、「膀胱移行上皮癌」と言う悪性腫瘍の病名でした。

 

このBRAF遺伝子検査は比較的新しい検査ですが、動物医療の中にも遺伝子検査はどんどん普及していっています。

今回もカテーテル検査では異常なしでしたが、遺伝子検査のおかげで早期癌の切除に成功できました

特に移行上皮癌が進行すると末期は非常につらい状況に動物たちは追い込まれてしまいます。

ゆえに健康診断で早期発見できたことも幸いでした。

 

獣医療の発展は、私たち街の動物病院の診療を支えてくれています。

 

山本@今日1日で10件ほど超音波検査を行った獣医師

先日の勉強会より、、、

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木曜日の夜は本来休診日ですが、月に1〜2回は大阪市内まで夜な夜な勉強会に参加していますdash

 

すぐに満席になってしまうHJSセミナーなんですが、早い時には4時間で完売することがある超人気勉強会ですgood

 

当院では避妊手術や去勢手術をはじめとした一般外科手術や、膝蓋骨内方脱臼、前十字靭帯断裂、股関節形成不全などの整形外科手術、脾臓摘出、胃切開、小腸吻合などの軟部外科手術、などなど、様々な手術を行っています。

 

その本当に足元の考え方だったのですが、手術の術式や予後などはもちろんこれらも大事な情報ですが、その前に手術器具の選定や手術計画など、深く考えるべき事柄を整理することができました。

今回はシリーズセミナーの第1回だったのですが、「手術」に対する概念を改めて勉強しなおす機会になりました。

 

なんにおいても。やはり基本は重要ですflair

 

山本@模擬体を使ってトレーニングに励んでいる獣医師

CAPP活動

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動物とのふれあいや相互作用から生まれる様々な効果が、医療・福祉・教育の現場で活用されています。

 

広義ではアニマルセラピーと呼ばれる活動がCAPP活動と呼ばれ、当院は診療が拡大している中でも当院の社会的な役割のひとつとして現在も月に一度の活動を継続的に続けております。

これを主催するのが日本動物病院福祉協会(JAHA)ですが、会報の中に今回30周年の記念誌が含まれていました。

 

一般の方が目にする機会が少ないもおですが、中を見ると見覚えのある顔の中に当院院長の金子の姿もありましたcamera

 

当院でのCAPP活動は主に老人介護施設を対象として、当院のスタッフならびに一般のボランティアスタッフで構成されており、毎月10名前後がこの活動に参加しています。

この活動に興味を持ってお問い合わせいただくことも多く、当院の患者様のなかからボランティアスタッフになって頂けた方もいらっしゃるくらいです。

 

我々は様々な形で動物と人のより良い生活のため、動物病院として出来ることを今後も提供し続けていこうと思います。

 

山本@介護施設に訪問に訪れると実はいつのまにか自分が癒されている獣医師

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新人教育!

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この春から動物看護師と看護助手が新たにノア動物病院の仲間に加わりましたscissors

 

今日は若手育成のために、兄貴肌?木ノ下獣医師がレクチャーを担当してくれています。

私の年齢ではまだまだココロは若手の域のつもりですが、パワーに溢れた後輩たちにいつの間にか支えられていますrock

 

手前味噌ですが、頼もしい後輩です。若手の成長を細い目で見守ることにしますsmile

 

山本@実年齢を言うと長いお付き合いの飼い主様でさえいまだに驚かれる獣医師

ノア動物病院 ニュースレター Vol.2を発刊しました♪

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ノア動物病院 ニュースレター Vol.2を発刊しましたloveletter

 

わんちゃんの飼い主様には、フィラリア健診のダイレクトメールと一緒に送らせていただきました御覧いただけましたか?

今回の巻頭は私が飾っておりますので、ぜひとも御覧くださいdelicious

 

また、ノア動物病院に新しく加わった仲間が4名もご紹介しています。その他、猫専門病院「ノアのねこ舟」で昨年実施したクリスマスパーティーの報告、今年2月に実施したデンタルケアセミナーの様子も記事にしています。

各々担当したスタッフが普段慣れない執筆活動を頑張って担当していますので、合わせてお読みになって下さいpaper

 

なお、猫の飼い主様には、5月に予定しています健康診断のご案内とともに送付予定ですので、しばらくお待ち下さい。

病院内では無料配布しておりますので、気になる飼い主様はぜひお手にとって下さいねnote

 

山本@本を書いて以来、下手っぴな文章が少しずつ上手になってきた?獣医師

飼い主様向けセミナー「ハッピーエンドを考える」を無事終了しました

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昨日の日曜日の午後は、当院3Fにてノア動物病院2017年第2回飼い主様向けセミナー「ハッピーエンドを考える」を開催しました。

 

今回のセミナーは今まで取り扱うことがなかった「動物とのお別れ」を題材に皆さんに宝塚動物霊園の僧侶様をお招きしてお話頂きました。

 

実はこのセミナーを企画するにあたって、ちょっと悩みもしました。

動物病院は病気を治療するところであって、死後の導きをするお寺さんが講演をする場所ではありませんよね。。

皆さんも人間の市民病院にお坊さんがいらっしゃるとドキッとするはずです。

 

さまさまな別れ方を目の当たりにして、どういったお別れが良いお別れなのか、また、お別れした後のことをどう準備(心も含めて)すればよいか、動物霊園の僧侶様が自身のこれまでのご経験と仏教の考えをもとにお話して下さいました。

 

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会場では感極まり涙される方もおられ、皆さんの動物に対する深い愛情、そしてそれを許容する僧侶のお話はとても印象に残りました。

 

私はこれまで宗教心は強い方ではありませんが、心の拠り所として、動物たちの見送り方を1つ知ることができたように思います。

 

当院はこれまでに飼い主様向けセミナーとして「デンタルケア」や「猫のおしっこトラブル」、また、「パピークラス」や「デイケア」、「クリスマスパーティー」など、動物医療にとらわれず様々な活動を続けてきました。

これからもこのような活動を通じて、人と動物のより良い関係をサポートするため日夜努力を続けていこうと思います。

 

山本@3歳の犬の飼い主でもある獣医師

20歳の誕生日

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先日来院されたミニチュアダックスのラッキーちゃんが、めでたく20歳を迎えましたbirthday

 

気になって当院のカルテを調べてみましたが、現在当院へ通院されているワンちゃんの中では最高齢とわかりました。最長老のラッキーちゃんですdog

飼い主様にお願いされ記念撮影をポチッとcamera

何度かの危ない場面を乗り切ったラッキーちゃん、この先ももっと長生きして当院の最高記録を更新していって欲しいですねscissors

 

山本@健康で長生きの大切さをラッキーちゃんとラッキーちゃんの飼い主様から改めて教えて頂いた獣医師

3月26日開催 飼い主様向けセミナー「動物たちとのハッピーエンドを考える」

2017年 第2回 ノア動物病院
飼い主様向けセミナー「動物たちとのハッピーエンドを考える」

今回は当院としては初めて、動物医療とは少し違った角度でセミナーをご案内します。

医療施設であるがゆえ、私たちは多くの動物たちを送り出してきました。
僕自身も愛犬や病院で飼っていた犬猫たち、スタッフの動物の最後にもたくさん立ち会ってきました。

いずれは訪れるお別れの日、、できれば考えたくはありませんが、動物たちは私たちより先に旅立ちます。

今回はお別れを考える、と言うような暗い話ではなく、一緒に楽しい時間を過ごす大切さを改めて考えてみませんか?

これまで多くの動物たちの最後に立ち会い、飼い主様を見てきた僧侶様がお話をしてくださいます。
当院の飼い主様でなくても参加可能です。どうぞお気軽にお問い合わせください。

山本@私も今回のセミナーを楽しみにしている獣医師

【開催概要】
日程:3月26日(日)
時間:14:00〜15:30(受付開始13:45)
場所:ノア動物病院 3F
講師:宝塚動物霊園 僧侶 福井敬宗 師
費用:無料
申込:当院受付までもしくはお電話

※当院の飼い主様でなくとも参加可能です
※定員に達し次第、受付を終了します
※駐車場は10台ありますが、満車の場合はお近くのコインパーキングをご利用下さい

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おかげさまで当院は開院35周年を迎えることができました

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先日の3月1日をもちまして、当院は開院35周年を迎えることができました。

 

 

これもひとえに地域の皆様や当院をご支持頂いた多くの飼い主様と動物たちのお陰です。ありがとうございました。

そして、この1年は皆様への感謝を込めて、いろいろな企画が進行中です。1月のデンタルケアセミナーを皮切りに、次回は3月末に飼い主様セミナーを計画中です。

次回の更新にてご案内いたしますので、ぜひとも皆様ご参加下さい。動物を飼われた人なら、どなたにも聞いて頂きたい内容です

 

35周年記念ホームページ

http://www.noah-ah.jp/35th/index.html

 

山本@次回セミナー企画担当の獣医師

久々の母校へ行ってきました

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先日、久々に私の母校である北里大学獣医学部に就職説明会の開催のために行ってきました。

 

実はここ、青森県にあり、2月の真冬の訪問なんです!(期待外れに雪は少なかったですが・・・)

 

関西に住んでいるとなかなか東北に行く機会は無いですし、私も北里大学に入学していなければ間違いなく青森に住むことはなかったでしょう(^^;;

縁あって、北里大学に通うことになりましたが、久々の母校や街並みは綺麗に生まれ変わっており、時間の流れを感じました。

 

一方、古き良き時代を残る昭和の香りがプンプンしてきそうなお店や人もまだまだ健在で、懐かしい思い出に浸ることもできました。

大学に残る友人や先生方に久々の挨拶を済ませ、早々に次の目的地に旅立ちましたが、仕事の出張とは言え、5年間生活した青森の土地は第2の故郷のように感じています。

 

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就職説明会には多数の学生が参加してくれて、幾人かが長期休暇を使って当院へ見学に来てくれることも決定しました。

 

また時間を作って青森を訪れようと思います。

 

山本@北里大学出身の獣医師

院内勉強会を実施しました

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昨日は当院の全スタッフ参加でビジネススキルアップセミナーを開催しましたpaper

 

私たち動物病院に勤務するスタッフも一社会人として正しいビジネスマナーを持つべく、以前にもテーブルマナーを学びに阪急ホテルに行ったりしましたが、今回は医療コンシェルジュの先生をお招きして、基本的な電話対応や気遣い、名刺交換、患者様への配慮などを勉強をしました。

動物病院の多くは個人経営なので、このようなビジネスマナーについて勉強する機会が少なく、今回は色々と学べることも多かったです。それだけ自分ができていなかったのだと反省ですbearing

診療技術はもちろんのことですが、来院される飼い主様にも不安や不信を持たれぬよう、勉強を続けていきたいと思います。

 

山本@今日もこれから接遇の先生と面談の獣医師

明日は「にゃんにゃんDay」!

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本院のwebをリニューアルします

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おはようございます、今日はバレンタイン・ディですね。そわそわしている男性諸君の1人です。果たして今年もスタッフから愛情こもった?チョコは頂けるのかsign02

 

さて、現在、本院のwebのリニューアルを準備中です。

もっと分かりやすく情報が見れるように整備しています。

それに伴い、動物達の写真も一新しますので、ただいまモデルになってくれる動物達を募集中ですcamera

カメラを構えた当院スタッフがお声がけさせて頂きますので、掲載させて頂けるのであればぜひご協力くださいsign01

 

そしてモデル活動中の当院スタッフ犬のWILLちゃんですdog

 

山本@明日から真冬の青森・北海道出張の獣医師

手術機材のメンテナンス

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診療の隙間を見て手術機材のメンテナンスを行っています。

手術で使い器具や電気デバイスは定期的にチェックしてやらないと、いざという時に本来の性能を発揮してくれません。

先週もチワワちゃんの「膝蓋骨内方脱臼」、俗に「パテラ」と呼ばれる病気の手術を執刀しました。

その際に写真に出した最小サイズの骨のみで手術を行います。

チワワちゃんくらいの体重になると手術も非常に繊細で、術後にこの骨のみで形成した滑車溝の幅をレントゲン撮影にて測定してみると、わずか4.25mmでしたeye

 

伝統工芸士にまた一歩近づきましたdelicious

 

今も昔も変わらず膝の手術と言えば「膝蓋骨内方脱臼」が最多で、「前十字靭帯断裂」はその次に多く、これらの器具は休む暇なく活躍してくれています。

当院では骨のみはミリ単位で揃えており、各種動物の体重、骨のサイズに合わせて手術が対応できるように準備しています。

 

山本@次の整形外科は股関節形成不全により大腿骨頸部切除を執刀予定の獣医師

今週は週5で勉強会です

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この冬の時期は、動物病院は混雑が少なく、勉強会や学会が多い時期でもありますbook

 

数えてみたらこの1週間は週5日で勉強会に出ています。我ながら勉強熱心ですsmile

 

金曜日は免疫学、日曜日は胸部外科に関する勉強会でした。

どちらも非常に興味深い内容で、前者はヒトの医療と比較したり、現在ある腫瘍と免疫に関する治療の近未来的な話を大学教授から聞け、一方昨日の講演では胸部外科手術のコツやポイントをとても分かりやすく講師は解説して頂けました。

 

そして明日は「ハイリスク症例の全身麻酔」と題したセミナーが北摂ベッツセンター予定されています。

私はこのセミナーの委員をつとめていますが間違いなく満席になるでしょうpunch

 

資料整理に追われる毎日ですsweat01

 

山本@今年2回目の飼い主様向けセミナーの案内を送る用意をしている獣医師♪

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