診療日誌

その後・・・

先日、ノア動物病院で35周年記念のイベントを行い、私は3階でワークショップを担当させていただきました。

その時に作ったアロマスプレーを家で使用しています。私の場合は主にフタ付きゴミ箱やシンクの排水口にスプレーしています。

異臭が凄かったゴミ箱も開けると自然の中にいるような香りで心が落ち着きます。

イベントで作りに来てくださった方々も思い思いに活用していらっしゃるようで、「使ってますよ~」というお声をいくつかいただいております。

作ってくださった方、感想を是非お聞かせください!(≧∇≦)/

看護師 谷澤

本日は臨時休診を頂戴し、ノア動物病院開院35周年記念イベントを開催します。
現在、最終の準備を進めております。

来場先着100名様には来場記念のトートバックをご用意しています♪

皆さまのご来場をスタッフ一同、お待ちしております!

35周年記念イベントを開催します!

すでに来院されていらっしゃる皆様には告知いたしましたが、ゴールデンウィークの最終日、5月6日の日曜日にノア動物病院 開院35周年を記念してイベントを開催致します!

 

オリジナルTシャツも完成し、スタッフの準備にも熱が入ってきました!

お時間のある方はぜひ遊びに来て下さいね♪

 

なお、5月6日(日)は記念イベント開催により、診療を終日お休みさせて頂きます。予めご了承下さい。

 

内容については以下のページをご覧下さい。

ノア動物病院 35周年記念フェスタ 特設ページ

 

花粉症

昨日あたりから暑くなり、もう春も終わりのように感じますね。

みなさんは、もう花粉症は収束してきていますでしょうか?

個人的な話ですが、私はこれからどんどんひどくなるので憂鬱です・・・

毎年薬を飲むべきか迷っております。

少し話がズレますが、

果物でもアレルギーが徐々にでるようになってきて、なぜ?と思っていたのですが、

どうやら花粉症で該当するアレルゲンの型と似たアレルゲンの型を持つ果物で、

症状が出てくることがそうです。

気になる方は、皮膚科?アレルギー科?に聞いてみられると良いかもしれませんね。

ちなみに私は検査して、桃は全くダメのようです・・・好きなのに・・・(;o;)

 

看護師:丸山

出張から帰ってきました

今週は火曜日の早朝から昨夜まで、宮崎大学・鹿児島大学・山口大学と、獣医系大学のある3校に就職説明会に行ってきました。

私は3校を訪問するのは初めてでしたが、各地で良い出会いがありました。

 

私はと言うと、各地で美酒に酔いしれ、体力と肝臓が限界です。。しばらく休肝日にしたいと思います。。

 

山本@20代と同じ飲み方はもう出来ないアラフォー獣医師

お散歩の途中で遊びに来てくれます!(^^)!

暖かかったり肌寒かったり、不安定な気候が続きますが皆さん体調は崩されていませんか?

これから暑い季節になるため昼間のお散歩は難しくなってきますね。

今日はいつもお散歩の途中で遊びに寄ってくれるウィルちゃんを紹介します。

病院は本来であれば来たくない場所ですよね。注射や病気の時だけの来院だと痛かったり嫌な思い出しか残らないことがほとんどです。

そんな中、当院にはお散歩の途中で遊びに来てくれる子が何頭かいるんです。おやつを食べて休憩して帰る、それだけでも病院という場所がちょっとだけ好きになってくれるきっかけになります。そういう積み重ねが病気になった時、入院する時などに「プラス」に働いてくれることがあります。

ウィルちゃんもお散歩途中で休憩したり暑い時には涼んで行ったりしてくれます。

満足そうにおやつを食べてくれる姿にこちらはいつも癒されています(^^)

獣医さんは「痛いことをする人=嫌い!」と言われがちなのでおやつ大作戦で何とか仲良くなろうと必死なんです(笑)

皆さん、いつでも『おやつもらいに来たよ~』と寄って下さいね。

木ノ下@獣医師

トリミング部門より

こんにちは!トリマー看護師の中西です。 

今年は桜の花の開花が早かったですね。

自宅前には大きな桜の木があります。去年は畑仲間とお花見をしました。

今年はバイク通勤の道中で桜を満喫♪

そろそろお花が散り出して、お散歩中にはワンちゃんの足元にくっつく季節ですね。

 

去年からノアのトリミング部門が二人体制になりました。

一緒にトリミング部門を担ってくれる能口さんが来てくれたこと、本当に嬉しく思います。

能口さんはわんちゃん、ねこちゃんへの接し方がとても優しくて、ペットに優しいトリミングを目指されています。

私も共感し、一緒に勉強させてもらっています。

わんちゃんねこちゃんたちがトリミングに協力してくれるには、まずトリマーとの信頼関係を築くこと。

その子の性格を把握し、まずトリマー自身が心を落ち着かせ「嫌なことをするかもしれないけど、優しくするからね~」という気持ちで接します。

ほとんどのわんちゃんねこちゃんは、友好的でトリミングをさせてくれます。でも中にはとても敏感な子もいるので、その時は無理せず回数を重ねていくことで慣れてくれるように、休み時間などを利用して交流を試みたりしています。

能口さんと二人で薬浴で来られるわんちゃんねこちゃんの皮膚の症状や、介護付きシャンプーなどでの介護の仕方をしっかりシェアして、皮膚にやさしいシャンプーの仕方や接し方を工夫してみたり、わんちゃんねこちゃんへのストレスを最小限にできるようにがんばっていきます!

これからもトリミング部門、よろしくお願いします!

                      

 

 

 

 

 

高齢動物の血尿は要注意です

昔から長く通院されているMIX犬の話です。

突然血尿した、とのことで先日当院を受診されました。詳しくお話しを聞いても、元気だし、頻尿などの膀胱炎症状もないし、血尿以外は問題ない、とのことです。

幸い、外ですぐ排尿をしてくれたので尿検査を行いましたが、顕微鏡中に妙な細胞を検出しました。詳しく分析するために、細胞形態をより判別しやすくする「ライト・ギムザ染色」と言う染色を実施したスライドが写真の2枚です。

明らかに異型性を伴う細胞が採取されており、いくつかは平板上に集塊を形成していました。

この細胞は通常の尿中には検出されるものではなく、すぐに詳しい検査が必要なものです。

このまま超音波検査を実施した結果が次に示す画像で、膀胱内に直径2cm程度の石灰化を伴う腫瘤病変を発見しました。

実は、この時点で膀胱腫瘍の疑いが強くなります。。

さらに精密検査の実施するため、これら尿の病理医による細胞診やCT検査なども考慮されましたが、飼い主様と様々な検討を重ね、発見から翌日に膀胱部分切除の手術を行う事ができました。

そして手術から3日目には元のように排尿も戻り、元気に退院していきました。

つい先日、病理検査の結果が届き、懸念していましたがやはり膀胱腫瘍の1つの「移行上皮癌」と判明しました。

この腫瘍は、動物の腫瘍の中でも極めてたちの悪い癌の1つです。最初の尿中の細胞よりこの病名が示唆されていたため、飼い主様には早期の手術のご提案をさせていただきました。悪性度が高く、末期の動物は耐え難い苦痛と戦っていく必要がある病名だからです。

 

血尿でやってきたら実は癌だった、、、と言うのが今回の結果ではあったのですが、今回も初診時の検査結果よりこれらを強く疑いましたので、飼い主様には突然のお話だった事を重々承知しておりましたが、早期の切除をご提案させて頂きました。

飼い主様には翌日には手術のご決断をいただき、発見から翌日には摘出を行う事ができました。

 

なるべくなら手術は回避したいものです、私も大型犬の飼い主としてその思いに変わりはありません。私も非常に高齢な動物や末期病態であれば、積極的な治療は行わず敢えて「引き分け」に持ち込むこともあります。ただ一方で、なるべく早期に切除することで、その後の生活の質や一緒に居られる期間は大きく変化します。

 

今回は飼い主様の迅速な判断が功を奏してくれました。このまましばらく再発がなく過ごせるか、一緒に見守っていきます。

 

山本@腫瘍の診察は「病気」と「飼い主様」の間でいつも一緒に悩んでいる獣医師

デンタルケア教室の成果がでています!

今回はデンタルケア教室に参加してくれている「きなこちゃん」の成長をお伝えしたいと思います。

7ヶ月のきなこちゃんは今回が2回目の参加で、1回目終了時の目標は「次回までに歯磨きペーストを使用して口の中を自由に触れるようになること」でした。

 

 

1カ月間、ご自宅でがんばってもらった結果…歯磨きペーストが大好きでチューブを見せたら寄ってきてお座りをするほどに。自宅でのデンタルケアの様子を再現してもらうととてもリラックスした感じで行えていることがうかがえました。

 

 

 

第1ステップは大成功です。次回までの目標は「指で歯を擦れるようになること!」

1か月後の成長がとても楽しみです。

当院では子犬を対象にデンタルケア教室を開催しています。完全予約制で個別対応となっています。ご興味のある方はぜひお問合せ下さい。(1歳を過ぎている子でも対応させていただくことがあります。ご相談ください。)

http://noah-ah.jp/wp-content/uploads/d8b377b26dcd820d9c11cb129ceeb1ef.pdf

木ノ下@獣医師

春は始まりの季節です(^^)

みなさんこんにちは。

今週は少し肌寒く、麗らかな春の日とまだまだ居座る冬の日が交代でやってきましたね。

徐々に花粉も舞い始めてきていますので、長い冬が終わるのももうそろそろではないでしょうか。

春が待ち遠しいですね!

 

さて、今回は3/17に開催されたパピーパーティのご様子を皆様にご紹介させていただきます。

この日に参加してくださったわんちゃんは全部で3頭、みなさん初めてのパピーでした。

抱っこの仕方を教わったり「おすわり」の練習をしたり、中には始めて他のわんちゃんに出会った子もいて、この日はいくつもの「初めて」があったように感じます。

とても賑やかで暖かいパピーパーティになりました。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

また、興味のある方は御遠慮なくスタッフまでお声がけくださいね。

 

動物看護師 松尾

今月は見学実習生が15名来られます

 ただいま学校は春休み期間で、この時期は獣医学生や動物看護学生、トリマーの学生の職場見学や実習の申し込みがたくさんあります。数えてみると合計15名もの実習生がこの3月だけで当院に研修に来られます。

当院では様々な医療を展開しているため、学生さんにはそれぞれに見学したいポイントなどをヒヤリングし、それに合わせた実習プログラムを用意しています。

とある獣医学生は手術を、とある動物看護学生はリハビリと猫の専門診療を、それぞれ知りたい内容を重点的に解説しています。

ちなみに今日は大阪市内の動物看護専門学校より看護師の卵の学生さんが訪問してくれています。1日の診療を朝から夜まで見学していかれます。

 

うちでの体験や見学が、学生諸君の良い勉強になってくれればと思います♪

 

山本@来月は宮崎の動物病院に見学と手術参加を予定している獣医師

トリミング好きですか?

こんにちは!トリマー兼看護師のノグチです。

初投稿なので、最初ぐらいはトリマーっぽい事を書かせていただこうかと思います

 

皆さんのワンちゃんはトリミング、好きですか?

トリミング後、いい匂いになって可愛くカットされた我が子をみると、多くの飼い主の皆さんは嬉しく感じるのではないかと思います。

ただ、実際にトリミングを受けている犬たちはどうでしょうか?

 

トリミングの作業というのはそもそも、犬からすれば受け入れ難い作業ばかりだと思います。

耳掃除も、爪切りも、肛門腺絞りも、犬にとっては触られたくない場所ばかりです。

水が苦手な子はシャンプーも怖いです。

カットになると長時間じっと立っている事を要求されます。

目の前や口元ギリギリまで刃物が迫ってきます。

 

私の感覚では、トリミングに来てくれる子たちの大半は「我慢」してくれています。

中にはトリミングが怖くて怖くて、嫌で嫌で、我慢できずに怒っちゃう子もいます。

あるいは我慢できないけど、怖すぎてフリーズしてしまう子もいます。

 

個人的にはトリミングをこんな「我慢して受ける作業」ではなく、「好き!」とは言わないまでも「あ~今日もトリミング?はいはい大丈夫ですよ~」ぐらいに犬たちが思ってくれる作業にしたいな~と思って、日々犬たちと向き合っています。

私の技量ではまだまだ難しいんですけど…(^^;

頑張ります!

 

ノグチ@トリマー兼動物看護師

「隠れミッキー」ならぬ「隠れハート」を発見!

こんにちは。今日はいつも点滴通院を頑張っているきゅうちゃんの「隠れハート」をご紹介します。

 

 

 

 

頭の模様が特徴的なきゅうちゃんですが、耳を後ろに「キュッと」するとハートが浮かび上がるんです、と飼い主さんに教えて頂きました。

試しにきゅうちゃんの後ろで会話をしてみると・・・

写真だと少しわかりにくいですがハートが浮かび上がってきました。

これを見ることができた日は良いことがありそうですね。

木ノ下@獣医師

久々の再開

元看護師兼トリマーとして働いてくれていた、「佐治さん」に会ってきました♪

今は新しい職場で頑張っているそうで、とても元気でした(*^^*)

この日は、今月末にユニバーサルスタジオジャパンに行く計画を立てるために集まったのです!

名探偵コナンの脱出ゲームにセーラームーンにファイナルファンタジーと楽しみが満載です(^^♪

ただ、春休み真っ只中に行くので待ち時間が不安です…((+_+))

ちなみに、余談ですが…

当院の獣医師・木ノ下は大のミニオン好きなのです♡

モノマネもすごく上手なのでご興味のある方は声をかけてみてください(*^-^*)

きっとやってくれるはずです…

佐々木@動物看護師

 

記念日

こんにちは、動物看護師の谷澤と申します。

最近は少しずつ寒さも和らいできましたね(また寒くなるらしいですが…)。気温的に過ごしやすくなるまであと少し…と自分に励ます日々を送っています。

さて、ここからが本題です。私はSNSというのを今までしたことがなかったので、本当の意味でこれが初投稿ということになります。そこで私にとっての記念すべき第1号の話題ですが、2月22日の出来事を載せようと思います。

 

 

一昨日は、皆さんご存知のとおり“ねこの日”でした。なので、その日は家の猫に少し豪華なディナーをご馳走することにしました。

 

モンプチの缶詰の牛肉の和風角切り煮込みです。

 

私の家の子は缶詰の中でモンプチの食いつきが別格で、中でもお肉の味だと目をぎらつかせて飛んできます。この日もギラギラさせてご飯を待ち、食べ始めると一度も顔を上げることなく完食しました。

その後、満足そうに顔を洗っていました(笑)

※モンプチについてはあくまで個人の感想です(^O^)

谷澤@看護師

おもちくんとのお別れ(;_;)/~~~

少しずつ寒さが和らいできましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

春が近づいてきて嬉しい反面、別れの季節でもあります。当院の周辺は転入・転出が比較的多い地域なんです。

おもちくんも関東へお引越しが決まったとの事で最後のお別れに来てくれました。寂しいですね(;´Д`)

新しい土地でも今まで通りの元気なおもちくんで頑張ってください!またいつでも遊びに来てくださいね~

木ノ下@獣医師

パピーデンタルケア教室を始めました!

今年の2月からパピーのワンちゃんを対象にデンタルケア教室を始めました。

第1号のモモちゃんの様子をご紹介します。モモちゃんはある程度の歯磨きは出来ていますが更なるオーラルケアを求めて教室に参加してくれました。

 

 

 

苦手な切歯(前歯)の磨き方をがんばって練習しました!

次回は約1か月後です。成長を楽しみにしています。

当院では子犬、もしくは1歳前後のワンちゃんを対象にデンタルケア教室を開催しています。その子にあったプログラムを作成しますのでお気軽にお問合せ下さい。

木ノ下@獣医師

就職説明会に北海道まで行ってきました

先日の休診日に北海道の酪農学園大学まで就職説明会に行ってきました。

 

もう何度も訪れている大学ですが、毎回、1泊2日程度の日程で、せっかく北海道まで来ているのに滞在時間は24時間未満です。。

 

なんとか、回転寿しとジンギスカンにはありついて、ささっと帰阪となっています。

 

今回も学生さんに当院の理念やミッションをお伝えし、面談にて様々な取り組みなどについて説明してきました。

 

 

当院は今年で開業35年になりますが、今もなお来院される飼い主様と動物の数は増え続けています。

その要望に対応するためには人材確保は必須になります。

 

今、獣医系大学や看護系専門学校では全国的に就職説明会が盛んで、当院もいろいろなところに参加してリクルート活動を行っています。

 

数年後、皆さんの前に現れる獣医師や動物看護師は、私や当院の幹部スタッフが全国でスカウトしてくる若者たちかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本@4月は宮崎・鹿児島・山口の各大学を訪問する予定の獣医師

鍼治療中の風景

 今日は鍼治療に通院されているチャッピーちゃんをご紹介したいと思います。

チャッピーちゃんは15歳のおじいちゃん犬で7年前から当院に通院されています。

 

この7年間はあらゆる病気と向き合ってきた日々でもありました。

生死をかけた手術を乗り越えたり、食欲不振や腹痛と闘ったりと数々の紆余曲折を経てチャッピーちゃんの今はあります。

最近では腎臓病で点滴をしたり、年齢と共に足腰が弱ってきたので鍼治療や漢方薬、生薬の入った食事を始めました。

するとそれまで食事の食い付きが悪く、何を食べさせたら食べてくれるのかわからなかったチャッピーちゃんが、よく食べるようになり元気も出てきたのです。鍼治療前には立ち上がることができなくなっていましたが、治療を始めた今では立ち上がりがスムーズになり、しっかり歩くことが出来るまでに後ろ足の状態は改善しています。

お散歩が大好きなチャッピーちゃんは最近小走りもするそうです♪

飼い主様に治療に対する感想をお聞きしたところ、『西洋医学はもちろん必要と考えながら、その中で自然治療の一つの選択肢として東洋医学を取り入れながら、一日でも長く愛犬と過ごせたら・・・と考えています』とお答えを頂きました。

チャッピーちゃんと飼い主様が笑顔で過ごせるよう、これからも微力ながらお手伝いさせて頂こうと思います。

池堂@獣医師

 

心肺蘇生の実習

先日、北摂夜間救急動物病院で3日間にわたって心肺蘇生の実習が行われました。

人の医療と同様にガイドラインがあるわけですが、このガイドラインの生みの親であるアメリカの獣医師が来日して直接手ほどきを受けれるまたとない機会で、当院から2名の獣医師が参加しました。

動物模型を相手に実際のマッサージ法を学んだり、様々なケースに応じた判断・選択など、濃密な勉強ができました。

 

当院の夜間救急対応は北摂夜間救急動物病院へ一任・連携を行っていますが、日中も急患の来院が時々あります。

救急救命対応は迅速な判断とチームワークが必要です。

今回学んだ内容に基づいて、当院のER対応をアップグレードしました。

もちろん、出番が無いに越したことはないのですがね。。

 

山本@欧米の教育は考えさせるようにプログラムされていることと実感した獣医師

2月3日のお話

遅くなりましたが、2月3日といえば節分でしたね!

みなさん豆まきはされたのでしょうか?

1年の無病息災を祈る行事ですので、特に厄年の方が撒くのがいいそうですよ☆

私も豆を購入しましたが、鬼の面がついていましたので

ウィルちゃんにモデルになってもらいました!

記念に♪

 

そして、節分とは関係ありませんが

この日はパピークラスの開催がありました!

ラブラドールのすみれちゃんと、ミックスの茶々丸ちゃんが来てくれました*^^*

  

体格が違っても上手にお付き合いできるように覚えてもらったり、

身体に触ることに慣れてもらったりと、

ご家族の方と一緒に楽しくお勉強してくれていました♪

次回は2/17開催予定ですので、参加ご希望の方はお問合せくださいね^^

 

丸山@動物看護師

乳歯遺残は歯周病への第一歩です”(-“”-)”

乳歯が成犬になっても残ってしまっている子は必見です!

通常、7ヶ月齢までには永久歯に生え変わります。しかし、色々な理由で永久歯への生え変わりがうまくいかず乳歯が残ってしまうことがあります。

今日はその1症例をご紹介します。

トイ・プードル、2歳11か月の男の子です。乳歯の生え変わる順番に異常があり成犬になってから永久歯が生えてきました。

その結果「二枚歯」の様になってしまい歯垢・歯石が溜まりやすくなってしまっています。

他の部位に比べ歯肉炎もひどくこのまま放置すると歯周病になってしまうため乳歯の抜歯、歯石除去を全身麻酔下で行いました。

 

                                                                 

このように早期に処置を行うことが重要です。

今一度、愛犬のお口の中をチェックしてみてください(^^)

木ノ下@獣医師

セミナーからの手術

昨夜は都合が合えば必ず参加する月イチの外科の勉強会で、ちょうど講演内容についさっき手術を終えた前十字靭帯症が含まれていました。
 
何例も執刀してきた手術なので疾患の特徴や術式は頭に入っていますが、こうやって直前に復習してからの手術は、なにかと整理でがついて、スッキリした気持ちでにメスが握れます。
 
半月板損傷の処置で少し外来に立つのが手術で遅れてしまったのですが、内科で通っている飼い主様より「獣医さんは何でも診るから本当に凄い!」と、お待たせしたのにお褒めの言葉を頂きました。
 
実はこのお言葉、むかーしから良く言われますが、最近改めてこの言葉が結構嬉しかったりしています。僕のひとつの理想の獣医師像です。
 
また深い話は追々と♪
 
山本@たいていの病気と動物は診察する何でも屋さん


寒がりさんです(^^)

寒い日が続きますが、皆さん体調はお変わりありませんか?

ワンちゃん・ネコちゃんも寒がりな子は布団の中で丸まってなかなか出てこないという話を最近よく診察室でお聞きします。

ゴンちゃんもいつも寒い中頑張って通院してくれています。寒さ対策でいつもかわいい洋服を着て来てくれます。時にはスティッチにも変身します!

皆さん風邪などひかないようにお気をつけください。

木ノ下@獣医師

トリマー看護師の中西です

初めて投稿させていただきます。

ノア動物病院で働かせていただくようになったのは、2012年4月からなのでもうこの春でまる6年になります。

それまでは神戸の動物病院で約20年以上働いていました。

ノア動物病院では本当にたくさんの事を勉強させていただいて感謝感謝です!

私は最年長看護師なので若い看護師さんは皆娘のようです。(^^)

若い方々と一緒にお仕事することで私もたくさん助けてもらっていて、みんな明るく動物大好きなので、

来院してこられる動物たちの話を一緒にしたり、いつも笑いの多い職場で楽しくお仕事させていただいています。(^ー^)

 

話は変わりますが、最近の私の趣味は畑です。一昨年箕面の畑のすぐそばに引越しをしました。

縁あって自然農法ベースの自給農法を広めている方と知り合い、いろいろ教えていただきました。

自給農法とは、肥料や農薬を使わず、土もほとんど耕さず、自然に植物が育ちたいように育てる方法で、どれだけ手をかけずに人間のえさ場として畑を作っていくかを実践しています。

たくさんの農法がありますが、どれもそれぞれ特徴があり面白いです。いろんな農法を知れば知るほど、子育てに通じるところがあるなぁと三人の子育ての経験から思います。

畑歴はまだまだ新米ですが、これからも仲間と一緒に土と親しんでいきたいと思います。

おまけです。私の家族、ごんです。春で18歳になります。

前髪が特徴的な松尾です

こんにちは!寒い日が続きますが、皆様、体調を崩されていませんでしょうか?

早く春になってほしいな…と思う毎日です(春は春で、花粉が私を苦しめるのですが)。

 

皆様にお知らせです(^O^)

今年から、この診療日誌にスタッフ全員が登場することになりました!

1週間おきにスタッフが話題をお届けいたしますので、楽しみにしていてくださいね。

 

さて、トップバッターを務めることになりました、動物看護師の松尾と申します!

何か面白い話題を…と1週間悩んだのですが、初めての更新なので自己紹介をさせていただくことにしました。

 

1月で、動物看護師としてノア動物病院で働き始めて10ヶ月ほどが経ちました。

私は看護学校を卒業していないので、入社当初は右も左もわからないことばかりでした。

もうすぐ1年を迎えようとしていますが、まだまだ「?」なことがたくさんあり、その度に先輩方に教わることが多いです。

立派な動物看護師を目指し、ただいま勉強中です。

 

皆様は、和歌山県南紀白浜にある「アドベンチャーワールド」という動物園をご存知でしょうか。

私は、そこに併設された専門学校で動物飼育の勉強をしていました。

動物の生態や習性、ご飯の種類や量・与え方など本当に様々なことを学びました。

最終学年になると1年をかけて好きな動物を相手に研究ができるのですが、私が選んだパートナーはヒトコブラクダでした!

あのキュートな瞳と口元にすっかりメロメロになってしまい、1年間お世話を手伝わせていただいていました。

専門学校を卒業した今も、ラクダたちはいま何をしているんだろう…ご飯ちゃんと食べてるかな、と草にまみれたあの日々が恋しくなることがあります。

ラクダが好きだ!ラクダについて知りたい!と思う方は、お気軽に松尾まで(笑)

鳥取砂丘にて!

まだまだ寒い日が続きますので、お体にお気を付けください。

 

動物看護師 松尾

今年も大変お世話になりました

今年も皆様大変の世話になりました。

2017年はノア動物病院は開業35周年を迎え、様々なイベントは取り組みを行ってきました。ご参加いただいた皆様には楽しんで頂けましたでしょうか?

また、スタッフも増員をはかり、これまで以上に診療や薬浴でお待たせすることがないよう、現在も進めております。

 

来年はさらなる進化を遂げられるよう、スタッフ一同邁進していく所存です。

新年は1月3日からの診療開始です、皆様良いお年をお迎え下さい。

 

山本@お預かり・入院の動物たちのお世話で大晦日出勤の獣医師

足先の骨折も結構痛いんです、、、

先日、まだ1歳未満のイタリアングレーハウンドのワンちゃんが、公園を走り回っていたら突然、前足を痛がって地面に着かなくなったとのことで来院されました。

レントゲン撮影にて、中手骨と呼ばれる骨が骨折していることが分かりました。人間で言うと手の甲の部分の骨なんですが、ここは折れると結構痛いんです。。

 

中手骨の1本が折れただけで、外側の骨ならギブスのような「外固定」でも治療が望めますが、今回は内側の骨であったことと、骨折面が大幅にずれてしまっていたことを考慮し、手術による固定を行いました。

 

ただし悩ませるのが、この骨は小型犬の動物では直径3mm以下の非常に細い骨と言う点です。写真のようにピンが骨の中に埋没していますが、このピンの太さも1mm以下になります。

ピンの固定が完了したら、あとは金属製のプレートを足に添えて、やや大げさなのですが肘の手前まで固定をかけて終了となります。

 

完治まで1〜2ヶ月程度は要すため、固定は年末年始ともに必要になってしまいますが、しばらくの辛抱でまた走り回ることができるはずです♪

 

山本@足の小指を折った経験があり、痛みはなんとなく想像できる獣医師

体操選手!

今まで皆さんにお話ししてこなかったのですが、僕は以前オリンピック候補になるくらいの体操選手でした。

勉強会の会場に丁度良いくらいのわんちゃんのおうちがあったので、久々に昔の血が騒ぎました。

 

皆さんは危険なので絶対に真似しないで下さいね!!

 

山本@昨夜は講師の先生と夜遅くまで勉強させて頂いた獣医師

葉月会セミナー「猫の獣医学シリーズセミナー第5回「猫の糖尿病 Vol.1」に、山本獣医師・池堂獣医師・木ノ下獣医師・柴田獣医師が参加しました

雪だるま登場!

今年のクリスマス飾り付け第1号は雪だるまさんです。

 

テラスで絶賛写真撮影中です♪ご自由に一緒に撮影して下さいね、シャッターはお気軽にスタッフにお申し付けください。

 

山本@アメリカの雪だるまは三頭身だと、うちの若いスタッフに教えてもらった獣医師

Zoetis主催「ステロイド剤の表と裏 〜よくある内分泌検査の治療と診断への影響〜」に、木ノ下獣医師が参加しました

仲良し

仲良しのロッティーとウィルです。ちょっと乗せてみたら、見事にバランスをとってくれました!

 

ロッティーは時々近所の子供と戯れ合っています、うちの娘には馬のようにまたがれています(^^;;

 

ウイルは逆にスタッフと戯れ合っています、ボール投げが始まったら何時間でも続けさせられます(^^;;

 

どちらも病院スタッフの癒し系として活躍しています♪

 

山本@そろそろ病院に居候する猫が欲しくなってきた獣医師

スタッフの送別会

ノア動物病院は、今年の春から新たに4名のスタッフを迎えましたが、この夏・秋に動物看護師として勤務してくれていた、佐治・田代の2名の卒業生を出しました。それぞれ新たなステップに向け動き出しました。


2名とも当院では非常に優秀な動物看護師で、正直2人が抜けることは非常に残念でならなかったのですが、新たな旅立ちを祝おうと、なんばの焼肉屋さんで高級焼肉を振舞いました♪

そして、また新たなスタッフの加入も決まりつつあります。また皆さんにご紹介しますね。

 

山本@写真の通り、男1人だけの職場に勤める獣医師

喉頭内視鏡検査

先日「いびきが気になる」とのことで来院されたフレンチブルドッグさんの喉頭内視鏡検査を実施しました。

 

写真の画像が喉頭内視鏡検査の結果ですが、この子は「軟口蓋過長症」と言う病気が発見されました。本来、1枚目の写真で見ることができる気道が、軟口蓋(口の中の天井に相当する場所)が垂れ下がってしまっているせいで、呼吸がしづらくなっています。

 

また、さらに内視鏡を進めた画像が2枚目の写真ですが、喉頭小嚢が反転しており、これも切除を実施しなければなりません。さらに写真ではお出しできませんが、外鼻孔狭窄(鼻の穴が狭い)もあるため、これも矯正手術が必要です。

 

これらを疾患群を「短頭種気道症候群」と呼び、鼻の低いボストンテリア、フレンチブルドグ、パグ、ブルドッッグなどの犬種に比較的多い病気です。特に今回発見された喉頭小嚢の反転はある程度慢性経過を辿らないと発症しませんので、しばらく前から病気は存在していたことになります。

いびきも経過を見すぎると少し病気としては厄介になっていきます。

今回のわんちゃんは近日中にこれらを再建・切除を行います。しばらく徹底した呼吸管理が必要ですが、術後はいびきもなく快適に過ごしてくれるはずです。

 

山本@酔っ払って寝たらいびきと歯ぎしりをする迷惑な獣医師

山本獣医師がインタビューを受けました

先日、僭越ながらインターネットのポータルサイトさんより、私がインタビューを受けました。

他のインタビュー記事の先生の中には同じように肩を並べて記事が出ているのになんだか違和感を覚えるのですが、せっかくの機会なのでしっかりお話させて頂きました。

久々に初心を思い出しながらの受け答えで何だか恥ずかしかったのですが、久しく忘れていた気持ちも思い返すことができ、少し減点に立ち戻った気がします。

あまり自分から言うのもアレですが、良ければご覧ください(^^;;

 

https://petlife.asia/interview/043-1/

 

山本@ちょっと前の若い頃の写真を提出したズルい獣医師

獣医系大学にて就職説明会を開催しました

今週の火曜日より昨日まで、北海道の酪農学園大学と青森県の北里大学まで、当院の新卒獣医師採用のために就職説明会を開催しに出張してきました。

こちらの2校はこれまで何度か説明会開催に訪れており、特に青森県の北里大学は私の青春時代?を過ごした母校でもあります。

今回の説明会にもたくさんの学生さんが話を聞きに来てくれて、それぞれに進路について相談させて頂きました。若い学生さんたちは希望に溢れながらも、将来に対する不安も持っており、私の経験が進路を悩む若者の臨床を目指すきっかけになってくれればとも感じました。

なにか若い頃の感覚を思い出す出張になりました。

 

山本@青森は第二の故郷の獣医師

ESF創外固定法による骨折治療

先日来院された猫ちゃんのレントゲンですが、右の大腿骨が骨折していると言うことで、近隣の動物病院から当院へ転送されてきました。

詳しく診察すると、大腿骨の一部が皮膚を貫いている「開放性骨折」と言う状態で、傷口の中には無数の砂が入り込んでいました。。

このような骨折の場合、プレートを使った術式や髄内ピン・サージカルワーヤーを駆使した方法は感染を助長するため、用いることが難しいです。

 

そのため術式は限られてしまうため、今回はレントゲン写真のようにピンを足の外に置く創外固定と言う術式を用いています。

 

ピンの感染が非常に心配でしたが、手術からおよそ2ヶ月で充分強固な化骨が形成され、先日足に入っていたピンを抜きました。その後も問題なく歩行してくれています♪

 

 

 

骨折には様々なパターンがあり、当院でも対応可能な手術もあれば、専門的な手術を受けていただくため整形外科医を紹介もしくは当院への招聘をさせて頂くこともあります。

もちろん、手術を行わず、ギブス固定のような方法で対応できるケースもあります。

当院では最良の方法を飼い主様と一緒に考えることができればと、様々なケースに遭遇するたびに思います。

 

山本@来週は3日連続で整形外科執刀予定の獣医師

118(イイ歯)の日、キャンペーンのお知らせ

11/8(水)は何の日かご存知ですか??1・1・8で「イイ歯」の日なんです♪

そこで当院の日本小動物歯科研究会に所属する木ノ下獣医師による飼い主様向けイベントをご紹介します!

詳しくは、イベントのページをご覧下さいね!

飼い主様向けイベント

シニア応援キャンペーンを実施中です♪

台風の週末になってしまいましたね。。病院は本日も明日も通常通りの診察体制で診療を行っています。来院される飼い主様はどうぞ足元にお気をつけくださいね。

さて、2017年9月はノア動物病院ではシニア応援月間として、「ノア動物病院おすすめサンプル食餌とおやつセット」を数量限定無料配布中です!

受付向かいのテーブルに置いていますので、「7歳以上」の犬・猫の飼い主様はどうぞご自由にお持ち帰りくださいね。

全て、病気の子でも健康な子でも与えることができる食餌・おやつを私が厳選して作りました。もちろん、中身についてのご質問もお待ちしています。

健康で長生きのため、与える内容にもこだわっていきたいですよね♪

(数に限りがありますので、無くなり次第終了予定です)

 

山本@うちの子は4歳なので持って帰れない獣医師

♥ハートのおしり♥

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先日、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの

ハナちゃん(女の子)が来院してくれましたnote

ハナちゃんの毛は短くカットされていて

とてもスッキリsign03していましたhappy01

いわゆる「サマーカット」というものです。

そんなハナちゃんの身体チェックを・・・

「顔→首→前足→上半身→下半身→後ろ足」と順に行いました。

そして、最後に「おしり」と思って

方向転換をするとflair

 

 

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かわいいハートheartが付いているではありませんかsign03

全身が短いのでおしりのハートだけが浮かび上がっていて歩くとそのハートが揺れるんですheart04

可愛すぎてハナちゃんに私たちのハートは打ち抜かれちゃいましたheart01sagittarius

そして、もう1つ驚いたことに

ハナちゃんをプロデュースしたのは飼い主さんでした!!

トリマーさん並みの仕上がりにウットリlovelyです!!

ハナちゃん、またかわいい顔を見せに来てくださいねpaper

 

 

池堂@獣医師

お盆の休診と短縮診療のお知らせ

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マイクロサージェリー

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先日、セカンドオピニオンで来院された猫ちゃんのエコー画像です。これは尿管結石によって急性腎不全を起こしていましたcat

さらに当院に来院された段階では、身体から水分を排泄できず、胸水が貯留し呼吸困難に陥っていました。。

 

緊急で胸水を抜去し、一時的に容態を回復させましたが、本当の原因はこの尿管結石であり、これが除去されない限り全ての問題を解決出来ない状態でした。

 

ただ、この尿管結石の手術は非常に繊細で、小さな猫の身体の尿管はわずか2〜3mm程度です。これらの縫合も髪の毛の太さ程度の縫合糸を使い、通常は肉眼ではなく手術用ルーペもしくは顕微鏡下での手術になりますeye

 

難しい手術の上、腎臓の数値は検査機を振り切っており、全身麻酔のリスクは非常に高かったですが、飼い主様と色々お話しさせていただき、手術の承諾が得られましたので、先日、尿管結石摘出術を実施致しました。

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開腹後、ほどなく閉塞部に到達し、目的の尿石を尿管より摘出に無事成功。切開した尿管を縫合し、尿道カテーテルを配置して手術を終了しています。

振り切っていた腎臓の数値は術後5日目には基準値まで回復し、現在猫ちゃんは快適に排尿してくれています♪

 

この手の繊細な手術は難易度が高く、合併症などのリスクを伴うことがあります。今回は全て無事に切り抜けてくれました。

飼い主様もかなりお悩みになられての判断でしたが、良い手術ができ執刀医としてもホッとしています。

 

山本@顔が大きすぎて僕の目の幅に合うルーペはほとんど無い獣医師

偶然の発見から専門医療

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遠方から通ってくださっている、とあるミニチュアダックスさんのお話ですdog

各種検査の中で偶然にお腹の中に直径3cm程度の腫瘍のようなシコリを発見しました。

 

先日、精密検査のためにCT検査を受けていただいたのですが、周りにやや広がりを見せており、これは専門的な設備の整った、そして、専門の腫瘍科医の診療が必要と判断し、大阪府内でも私が知る最高の獣医師のもとへこの患者様をご紹介しました。

 

当院では地域の中核医療施設の役割を果たすため、様々な疾病に対応出来る総合病院ではありますが、やはり高度な技術や特殊な設備、様々な経験値が必要なケースでは、別の医療施設をご紹介することや専門獣医師の招聘を行うこともあります。

 

ちなみにですが、紹介先の獣医師・動物病院は私が知っているところばかりです。全く知らない動物病院や獣医師のもとへ当院の患者様を送り出すことは、ほぼありません。だって不安じゃないですか、、紹介する側も紹介先のことを知らずには送り出すことはできないからです。主治医だって同じです。

 

そして今回も府内では腫瘍科として私が最も頼りにしている獣医師の1人のもとへ当院の患者様を送り出しました。

患者様にとっての最高医療を受けられることを確信していますrock

 

山本@私は平凡な街の獣医師ですがたくさんの仲間がいます♪

入手困難

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週末は大阪でWJVF(West Japan Veterinary Forum)第8回大会が開催されましたdash

関西で最大規模の学術集会のひとつで、当院からも私を含め獣医師3名で参加し、私は主に外科の講演を、池堂獣医師は主に猫の疾病学を、木ノ下獣医師は主に歯科・口腔についての講演と実習を受けてきました。

 

各位が研鑽を重ねてきましたので、また今日からの診療で飼い主様にこれらを還元できるように努めていきますconfident

 

ちなみに、大きな学会では企業出展もあり、様々な医療機器や学術誌の展示もあるのですが、私は以前から欲しかった「局所麻酔」のDVDをゲットscissors

いつもの購入先ではすでに完売で、増版予定が無いとのことだったので、運良く手に入れることができ満足な1日になりましたdelicious

 

山本@どの分野でもレアアイテムのゲットは嬉しいものだと感じるオトコ獣医師

 

猫の飼い方

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大阪ではこの週末に大きな学会が開催されており、当院の獣医師も交代でこの学会に参加しています。私も明日は参加予定で楽しみにしていますscissors

 

さて、この春からも保護された子猫さんの診察がたくさんありましたcat

 

当院では猫を初めて飼われる飼い主様の初診も珍しくなく、当院では写真のような猫の飼い方がわかるような手作りパンフレットの配布を行っています。

これは、池堂獣医師が中心にまとめたものですが、猫の病気のことではなく、どちらかと言えば、どういう準備をすれば良いか、とか、このような物があれば便利、とか、猫って言う動物はこういう習性ですよ、と言った話が中心で、猫と一緒に暮らしていく秘訣が書かれていますeye

 

池堂獣医師が20歳を目指して!をテーマに熱く、そして厚くまとめてくれたものです。

当院受診中の飼い主様には無料配布していますので、ご希望の飼い主様は遠慮なくスタッフまでお申し付け下さい。もちろん、質問もお気軽にどうぞ

 

山本@明日の診察終了後は学会に出席するため早々に病院を出立予定の獣医師

雨のち・・・☆

今日は雨風が強い一日でしたが飼い主の皆様、わんこにゃんこ達はいかがお過ごしでしたか?

じめっと蒸し暑い日が続いていましたが、先ほどやっと雨がやみ始めましたね~と

受付の福永さんと話していると・・・

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福永さんが虹を発見っっ☆☆

 

思わずちょうどご来院された飼い主さんと一緒に撮ってしまいましたshine

そしてこっちの方がくっきりしてます!と教えていただき、

 

虹.png

良い感じの写真が撮れましたsun

ありがとうございます!

 

雨は気持ちまでじめっとしがちですが、

虹を見ると自然と気持ちが明るくなりますね☆

見れなかった皆様も少しでも気持ちが明るく

なれますように・・・^^

 

佐治@看護師兼トリマー

眼科勉強会

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今日はお昼休みの間に医療スタッフ全員で眼科勉強会を行いました。

 

普段の診療で行う眼科検査や機材の扱い方、動物の保体方法など、点眼の製薬メーカーさんなどを交えての実習です。

普段はなかなか検査機器を使うことがない看護師も検査を行ってみたりして、眼科の検査や解剖について理解を深めました。

 

スタッフ全員の眼科スキルが底上げされたと思います、早速看護師から眼科の質問攻めに遭っていますsweat01

 

山本@診療終了後に全獣医師でやる角膜縫合などの実習を楽しみにしている獣医師

気管虚脱の手術

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昨夜は当院の患者さまに「気管虚脱」と言う病気の整復手術を受けて頂きました。

この気管虚脱と言う病気は日頃の診療でもよく見かける呼吸器病の1つで、アヒルが鳴くような声(ガーガー)をすることが知られています。

主にお薬や体重管理などで重症化しないように治療していきますが、放置すると窒息寸前まで悪化することもあります。

完治には手術を行わざるを得ないですが、難しいのはこの病気の手術が非常に難易度が高い点です

 

そこで今回は府内高度医療施設と提携し、この分野のパイオニアであり専門家の獣医師の先生に九州からお越し頂き、昨夜、同施設にて無事に手術を終えることが出来ましたscissors

私も手術に参加してきましたが、術後の呼吸状態は非常に穏やかで、今までの呼吸困難が嘘のようにしてくれていますnote

 

執刀医の先生曰く、「関西でこの手術を施術することはなかなか無い」とのことでした。今回は当院に繋がる様々なご縁で、このようなケースを当院の患者さまに提供できたことは誇らしく思います。

また、術後の改善を目の当たりにすると、今後関西地域にもこの術式が普及できないかものかと、1人の獣医師として今後の発展・拡大に期待を持った夜でした。

 

山本@8月に再び執刀医の先生と大阪で一緒に勉強させて頂く獣医師

パピークラス同窓会を開催しました

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5月21日、パピークラス卒業生同窓会を開催させていただきましたscissors

 

当院初めての試みでしたので、どれくらい参加してもらえるかとドキドキしていましたが、10頭のわんちゃんと20名のご家族の方々が来てくださいましたheart01

 

はじめは、持参いただいた仔犬の頃のお写真で名札作りを。色とりどりのデザインの名札が出来上がり、とっても素敵でした(^^)

続けてその名札を使い、自己紹介もしてもらいました。

その後はみんなでゲーム♪今回は「待てゲーム」「障害物レース」「グループ対抗リレー」の3種類をご用意しました。わんちゃん・・・というよりは、人間のほうが必死だったような・・・(笑)

リレーに関しては、協力プレーもあり、大いに盛り上がっていましたsign01

 

最後は皆さんで記念撮影。わんちゃんもばっちり決めて、素敵な笑顔で締めくくることができました。

今回のイベントが成功を収められたのも、参加してくださった方々のご協力があってのことだと思います。本当にありがとうございました。

 
丸山@担当動物看護師
 
 
※参加者の皆様のお顔とわんちゃんのお写真掲載の許可を頂戴しています。ご協力に感謝いたします!