診療日誌

骨折手術の手術実習を受けてきました

先週の週末、関西で最も大きな獣医療の学会の1つ、第9回 West Japan Veterinary Forumに、創外固定実習を受けるために参加してきました。

 

骨折手術の中で創外固定法と呼ばれる方法があるのですが、プレートやスクリューを用いた実習は今までもいくつか受けてきましたが、なかなか創外固定法の実習はなく、今回大阪で機会があるとのことで飛びついちゃいました。

 

私もこれまでに創外固定の手術は経験がありますが、より専門的な指導を仰ぎたく、また知識の整理もしたかったので参加してきましたが、いくつか自分の手技をアップグレードすることが出来ました。

 

9月にも私は横浜に肝臓外科の実習に参加予定で、最近はもっぱら手術手技のトレーニングを中心に研鑽を重ねています。

また来月からは、とある外科診療病院で、研修医として参加する予定です。

 

アラフォーになって、知識が定着しにくくなり老いも感じますが(^^;;そこは経験でカバー!

さらにパワーアップ出来るようこれからも勉強に励みます♪

 

山本@この週末も3日連続で日付変更まで勉強会が続く獣医師

 

7/14☆パピークラス

本当に本当に毎日暑いですね・・。

そんなうだるような暑さでも、元気いっぱいでパピークラスに

参加してくれた様子をご紹介します^^

 

今回参加してくれたのは、トイプードルのなつちゃん!

人懐っこく明るい女の子です♪

この日は1頭のご参加でしたので、色んな障害物を置いて探検☆

 トンネルも・・・・

気にせず通れました♪♪すごい!

これから出会う色々なものに、慣れる練習もしてもらいました。

 ブラシに・・ バリカン・・

恐る恐るでしたが、先輩のにおいもチェックできました^^

お母さんが上手に誘導してくださっていたので、

今後どんどんなつちゃんのできることが増えそうです♪

この顔が個人的にたまらない♥

次も楽しみにお待ちしています(*^^*)

看護師:丸山

細胞検査

動物病院では様々なシーンで顕微鏡検査を行っています。便や尿、血液塗抹検査などではごく一般的に顕微鏡検査が用いられますが、必要に応じて身体の表面のしこりや肝臓や脾臓、リンパ節など内臓器の細胞検査を行うことも多いです。

 

当院でも顕微鏡は常に誰かが覗いているくらい頻繁に使う検査器具で、順番待ちが発生することもしばしばです(^^;;

 

ただ、この検査は時に残念な結果をお伝えしなければならないこともあります。写真の細胞検査では、腫瘍(癌)が強く疑われるケースで、

こう言った細胞検査では「ライト・ギムザ染色」と言う方法を用いるのですが、結果が得られるのに最低でも30分ほどはかかる検査です。

 

迅速診断のための簡易染色方法もあるのですが、やはりシビアな判定を行うケースでは30分と言えども、待ち時間にご協力いただくケースもあります。

もちろん、判定が難しいケースなどは専門の病理医に検査を依頼することも多いです。

 

簡易診断用のディフクイック染色やライト・ギムザ染色以外にも、グラム染色やニューメチレンブルー染色、ズダン3染色、などの染色方法を当院では実施しており、可能な限り、院内で最適な治療が見つかるよう、様々なケースに合わせて多数の染色が行えうように準備しています。

 

山本@私の顔の大きさでは顕微鏡の目の幅を最大まで広げないと顕微鏡を覗けない獣医師

はじめまして

皆さんはじめまして。今年の春、新たにノア動物病院に入社した動物看護師の阿部です。今回ははじめてのブログ更新なので、少しだけ自己紹介と、愛犬の紹介をしたいと思います。

私は大分県出身なのですが、学生時代は岡山県の倉敷芸術科学大学で動物看護について学び、今はこのノア動物病院で働くために大阪で一人暮らしをしています。一人暮らし自体は大学生活で慣れていたので何ともないのですが、やはり慣れない土地で、すぐ近くに頼れる友達や家族が居ないのは少し寂しさがあります・・・。そしてそんな時、大分県の実家で飼っている愛犬に無性に会いたくなります(笑)

実家で飼っているのは、黒のトイプードルの女の子、のんちゃんです。

私が中学2年生の時に出会いました。初めは茶色のトイプードルにしようと話していたんですが、この子に一目惚れしてしまってそのまま我が家にやってきました。名前の由来は呼びやすいからです(笑)小さい頃はクッションについてるポンポンを噛みちぎったり、畳を穴掘りでボロボロにしたりとおてんばでした(^_^;)でも、のんちゃんの存在に救われたことも多々ありました。落ち込んでる時はいつもより優しくて、そっと寄り添ってくれてる気がするんです、私の勘違いかもしれませんが・・・(笑)

皆さんももしかしたら、自分の飼っている動物に助けられた、救われたなんてことがあるのではないでしょうか?私は、そんな皆さんと動物たちがいい関係で、幸せな毎日が送られるようなお手伝いが出来たらな、と思っております。まだまだ駆け出しの動物看護師ですが、皆さんと動物たちの幸せのためにも頑張りたいと思います!!

出張!

今年も恒例の青森・北海道ツアー、、、もとい、獣医系大学のリクルートツアーに行って来ました♪

 

毎回楽しみにしているこの遠征ですが、今年も素晴らしい出会いもありました。

 

青森の北里大学では懐かしの学生ホールでスライドを使ったプレゼンを実施し、あとは個別で円卓を囲みながらのフリートークです。

 

その後は近くの居酒屋はせ川さんで懇親会を開催、4〜6年生までの大勢の学生さんが参加してくれました。

しっかし学生さんはよく飲みますね〜、私も好きな方ですがもう負けます(^^;;

北海道の酪農学園大学では木ノ下先生も合流し、こちらも懐かしの焼き鳥どん兵衛さんで乾杯!

楽しい夜はあっという間に終わり、私はホテルに戻ってデンマーク戦を応援していました。

 

さて、今年の夏も大勢の学生さんの実習をお引き受けする予定です。

このブログを読んでいる学生諸君!遠慮なく問い合わせてください!!

 

山本@出張から帰って来たら風邪を引いてしまった獣医師

 

15歳の誕生日をお祝いしました(^^♪

暑い日が続きますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか?

今回は昨日お誕生日を迎えたロージーちゃんを紹介します!御年15歳!

色々な病気を抱えながらも頑張ってくれています。

まだまだ元気に過ごしてもらいたいですね。

ワンちゃんやネコちゃんの平均寿命もヒトと同じように伸びてきています。その分、病気が増えてきているのも事実です。そんな病気と闘ったりうまく付き合ったりするために獣医療も進歩しています。あくまで主役は動物たち。その動物たちのQOLを第一に考え寄り添った治療や予防をご提供したいなと日々考えています。

こうやって「無事に誕生日を迎えることができたよ」と来院してくれたロージーちゃんと飼い主さんに、改めて獣医師としてのココロを再認識させてもらったことに感謝しています。

皆さん、年齢は関係なくいつでも誕生日アピールしてくださいね!

 

ロージーちゃんを中心に元主治医(院長)と現主治医(木ノ下)で記念撮影

木ノ下@獣医師

 

18歳のごんばぁちゃん

トリマー看護師の中西です。

今日はうちの家族三毛猫のごんの話をします。

ごんは今年で18歳のおばあちゃん猫です。昔は犬とも一緒に仲良く生活していました。

小さい時はお転婆娘で走り回り、大きなあらいぐまのぬいぐるみのお腹に乗って、足踏みしながらチュパチュパしていた甘えたさんです。

出産経験はなく避妊手術はしているのですが、目の開かない月齢の捨て猫を保護した時は、おっぱいはでないもののお乳をふくませお尻を舐めて排泄させたり、自分から離れる赤ちゃんがいたら口でくわえて自分の方へ引き寄せたりと、母性本能たっぷりのごんです。

少年野球をしていた長男が野球から帰ってシャワーを浴びた後は必ず、長男の頭を押さえつけ、坊主頭の水滴を一生懸命取り除いてくれたごんです。そんなところも母性を感じた場面です。

冬はいつも私の布団に入ってきていたのですが、今は次男の部屋に入り浸りです。次男の部屋のドアには「社長室」とかいてあり、ごんは美人秘書なんだそうです。いつもいつも次男に寄り添ってくれているごんです。

先日の地震でも(皆さま、ご無事でしたでしょうか。お見舞い申し上げます)次男と一緒に寝ていたごんは全く気づかず、次男がゴンを抱いてかばってくれていました。

家族の様子をずっと見守っていてくれていたごんは今、乳腺がんを患っています。

2016年6月にしこりに気づき、2017年1月に一度だけ手術でがんを取り除きました。その後は、D-フラクションやサプリを飲ませて経過をみています。

今はがんの再発もありますが、元気にK/Dシチュー缶を美味しそうに食べてくれています。

日々のクオリティーが下がらないように、再発部分を舐めるのて簡易エリザベスカラーで保護し、気持ちよく過ごせるよう気をつけながら、天寿を全うさせてあげられたらと思います。

毎日ごんには「ありがとうね~」と何回も何回も声をかけ、次男と抱っこの奪い合いをしている日々です。

ごんに「ありがと~~~」を言える幸せ、ほんとに感謝~~~~。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。ヽ(*´∀`)ノ

 

梅雨とネコとエリザベスカラー

みなさんこんにちは。

今年も梅雨の時期がやってきましたね。

わんちゃんにとってはお外で思う存分お散歩ができず、憂鬱な季節なのかもしれないですね。

でも安心してください。今年の梅雨は割と早く明けるそうですので、じめじめ気分もそんなに長くは続かないことでしょう。

梅雨が明けるとすぐに暑い夏がやってきますので、熱中症には十分お気を付けくださいね。

 

さて、梅雨の犠牲者(?)が我が家にも。

松尾家の長老、黒猫のココアさんです。

湿気が多いこの時期、肉球の間に毎年炎症を起こしてしまうんです。

ココアさんもやはり気になるのか、舐めたくって更に酷い状態になっていくので、綺麗に洗浄して、お薬を塗ってエリザベスカラーを装着。

そうして肉球が元の状態に戻るのを見守るしかないのですが…。

みなさんのわんちゃん・ねこちゃんは、エリザベスカラーを着けるとどんな反応をしますか?

取ろうとする子もいれば、カチコチに固まってしまう子、反対に全然気にしない子もいますよね。

 

ココアさんはエリザベスカラーを着けると一気に不機嫌になり、目付きがとっても悪くなるんです。

攻撃的になることはないのですが、無言の訴えがすさまじい…(笑)

 

 

こうして背中で「はやくとってくれ…」と語りかけてくるのです。

飼い主としても早く解放してあげたいのは山々なのですが、ここはグッと我慢ですね。

早く良くなるのを願うばかりです。

きっと、ココアさんも梅雨明けを待ち遠しく思っていることでしょう…。

 

 

今回は、ココアさんの素晴らしきアンモニャイトでお別れです。

ありがとうございました(^^)

 

松尾@動物看護師

就職説明会 in 倉敷!

動物病院で働くスタッフは獣医師以外にも動物看護師と言う職業ががります。

関西圏では主に専門学校で2〜3年ほど勉強して各動物病院で活躍しますが、より専門的なカリキュラムがある4年制大学が全国にいくつかあり、当院にも4年制大学を卒業した2名の動物看護師がおります。

 

そこで先週、大阪からもっとも近く、当院にも卒業生がいる倉敷芸術科学大学まで就職説明会に行ってきました。

 

大学側の協力もあり、大勢の学生が集まってくれて、皆熱心にプレゼンを聞いてくれました。

中には当院の診療に興味を持ってくれて、すぐに見学に行ってみたいと言ってくれた学生さんもいました。収穫ありです♪

夜は大学教員の先生と懇親会で盛り上がり、昨今の動物看護師の現状や海外との比較など様々な新しいお話しが聞けました。


そして頑張った帰りはちょっと寄り道、瀬戸大橋経由で「がもう」さんで讃岐うどんを食べて帰阪しました♪

 

山本@出張行ったら美味しいもんを食べて太って帰って来る獣医師

梅雨入り

関西も梅雨入りしましたね(×_×)

この時期になるとテレビでも「食中毒」や「除菌」「カビ」など、菌に関連した特集をよく見かけます。

テレビから入る視覚情報とは恐ろしいもので

いかに自分たちが大量の埃や菌に囲まれて暮らしているかをまざまざと見せつけられ

「掃除!」「除菌!」と強迫観念に迫られますが

ただでさえ除菌大国の日本、ホドホドにしないとな~と個人的には思います。

菌とも共存共栄を心がけていたいものです。

 

で、そのホドホドを保つために、数日前、私も洗濯槽の掃除をしました。

出てくる出てくる洗濯槽のカビ・・・(^^;

見るのもおぞましい・・・と思う反面、

「これだけの汚れを取ってやったぞ!」的な達成感と気持ちよさも感じています(^^)

 

もう一つ、梅雨というと湿度!

トリマー的には、湿度が高いと毛がなかなか乾いてくれないので除湿は必須です。

皆さんもおウチで犬さん猫さんのシャンプーをする時は、

できれば乾かすのはお風呂場ではなく部屋を移して、エアコンなどで除湿しつつ、

湿気を多く含んだ空気を溜めないように扇風機で空気を動かしながら乾かしてあげると良いですよ♪

※ただし部屋は毛だらけになります!(笑)

 

ノグチ@トリマー兼動物看護師

いちご狩り(^^♪

先日、元スタッフの田代さんと丸山看護師といちご狩りに行ってきました♪

田代さん・・・

とてもいちごが好きなのです(*^^*)

この満面の笑顔!!

私は、昔のトラウマから、

あまりいちご狩りが好きではなかったのですが

去年一緒に行ってから大丈夫になったので今年も一緒に行ってきました(*^-^*)

あいにくの雨だったのですが、屋内だったので濡れることなく楽しむ事ができました!

また、平日だったこともあり貸し切り状態でした(笑)

30分間の食べ放題だったのですが、ビニールハウスに入った瞬間から3人ともバラバラに散り

無言でひたすらいちごを食べ

私と丸山さんは途中で

お腹がいっぱいになってしまい

手が止まってしまったのですが・・・

田代さんはひたすら食べており

ガラ入れが1人だけヘタでいっぱいでした(笑)

また来年も行こうと思います♪

※おまけ※

前回、投稿したユニバの様子です!(^^)!一狩り行ってきました(笑)

佐々木@動物看護師

学会発表をやってきました!

先日、ご縁を頂いて、人の歯医者さんの学会から講演依頼を頂戴し、梅田のグランフロント大阪で学会講演をしてきました。

頂いたお題は「アニマルセラピー」や「動物の歯科診療」、「動物病院のあるある」と言った内容で、約60分の講演でした。

集まっていただいた聴衆の皆さんは、基本的に歯科医もしくは歯科医院にお勤めのスタッフの皆さんばかりで、獣医療関係者は誰1人いない状況、完全なアウェイでした(^^;;

 

幸い、暖かく聴いて頂いたお陰で無事に終了。たくさんの拍手を頂き恐縮でした。。


その後、会場内に設置された「ペット相談コーナー」で、歯科医院関係者の皆さんのペットの様々な相談に応じていました。


お陰様で相談コーナーも盛況で、病気のことはもちろん、ペットの歯周病やしつけの相談など、様々なお悩みについてアドバイスさせて頂きました。

 

私は一介の街の獣医さんなので、なかなか学会講演を行うことはありませんが、今回はご縁で良い経験をさせて頂きました。

また他業種様からご依頼があれば喜んで出かけようと思います♪

 

 

山本@ノア動物病院の外交担当獣医師

ジブリの大博覧会に行ってきました❢❢

数ヶ月前から楽しみにしていたジブリの大博覧会に獣医師、看護師4人で行ってきました❢
テレビCMでも流れていた大トトロが入り口で出迎えてくれて、その時点から心の中はワクワク♥ワクワク♥


中に進んでいくとジブリ映画のポスターや制作に関わる途中経過がわかる資料が多数展示されていて、一つの映画が出来上がるまでにたくさんの人の手が加わって作られていることがよくわかりました。


ジブリ映画は大人にも子供にも愛される映画が多いですが、何十年経っても愛される映画を作る宮崎駿監督の偉大さにも感銘を受けました。
特に映画のポスターを見ていると今更ながら初めて気付く発見もあり、とても楽しかったです😃ねこバスにも乗りました(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 


会場の最後には『空とぶ飛空艇』が展示されていて、その素晴らしさは圧巻でした❢
ジブリ映画の中には様々な空とぶ乗り物が出てきますが、そこには『空を飛ぶ』ということへの強い憧れやロマンが秘められているということを改めて実感させられました。


展示室を出るとグッズコーナーがあり、私のココロは一瞬で『限定品トトロ』に釘付けに❣
ちょうどここ最近、「トトロのぬいぐるみが欲しいなぁ」と思っていたので、少し悩んだ末に連れて帰ることにしました。『こねこバス』も一緒に❣


どちらも私の部屋に仲間入りを果たし、ふと思いつきで部屋のぬいぐるみの数を数えてみると、いつの間にやら20体になっていました😝
どうしてもふわふわした可愛いものには惹かれてしまうんですよね…


さて、ジブリの大博覧会は7月1日(日)まで兵庫県立美術館で開催されているので、ジブリ好きの方もそうでない方も見ごたえはあると思いますので良かったら行ってみてください♬


池堂@獣医師

その後・・・

先日、ノア動物病院で35周年記念のイベントを行い、私は3階でワークショップを担当させていただきました。

その時に作ったアロマスプレーを家で使用しています。私の場合は主にフタ付きゴミ箱やシンクの排水口にスプレーしています。

異臭が凄かったゴミ箱も開けると自然の中にいるような香りで心が落ち着きます。

イベントで作りに来てくださった方々も思い思いに活用していらっしゃるようで、「使ってますよ~」というお声をいくつかいただいております。

作ってくださった方、感想を是非お聞かせください!(≧∇≦)/

看護師 谷澤

本日は臨時休診を頂戴し、ノア動物病院開院35周年記念イベントを開催します。
現在、最終の準備を進めております。

来場先着100名様には来場記念のトートバックをご用意しています♪

皆さまのご来場をスタッフ一同、お待ちしております!

35周年記念イベントを開催します!

すでに来院されていらっしゃる皆様には告知いたしましたが、ゴールデンウィークの最終日、5月6日の日曜日にノア動物病院 開院35周年を記念してイベントを開催致します!

 

オリジナルTシャツも完成し、スタッフの準備にも熱が入ってきました!

お時間のある方はぜひ遊びに来て下さいね♪

 

なお、5月6日(日)は記念イベント開催により、診療を終日お休みさせて頂きます。予めご了承下さい。

 

内容については以下のページをご覧下さい。

ノア動物病院 35周年記念フェスタ 特設ページ

 

花粉症

昨日あたりから暑くなり、もう春も終わりのように感じますね。

みなさんは、もう花粉症は収束してきていますでしょうか?

個人的な話ですが、私はこれからどんどんひどくなるので憂鬱です・・・

毎年薬を飲むべきか迷っております。

少し話がズレますが、

果物でもアレルギーが徐々にでるようになってきて、なぜ?と思っていたのですが、

どうやら花粉症で該当するアレルゲンの型と似たアレルゲンの型を持つ果物で、

症状が出てくることがそうです。

気になる方は、皮膚科?アレルギー科?に聞いてみられると良いかもしれませんね。

ちなみに私は検査して、桃は全くダメのようです・・・好きなのに・・・(;o;)

 

看護師:丸山

出張から帰ってきました

今週は火曜日の早朝から昨夜まで、宮崎大学・鹿児島大学・山口大学と、獣医系大学のある3校に就職説明会に行ってきました。

私は3校を訪問するのは初めてでしたが、各地で良い出会いがありました。

 

私はと言うと、各地で美酒に酔いしれ、体力と肝臓が限界です。。しばらく休肝日にしたいと思います。。

 

山本@20代と同じ飲み方はもう出来ないアラフォー獣医師

お散歩の途中で遊びに来てくれます!(^^)!

暖かかったり肌寒かったり、不安定な気候が続きますが皆さん体調は崩されていませんか?

これから暑い季節になるため昼間のお散歩は難しくなってきますね。

今日はいつもお散歩の途中で遊びに寄ってくれるウィルちゃんを紹介します。

病院は本来であれば来たくない場所ですよね。注射や病気の時だけの来院だと痛かったり嫌な思い出しか残らないことがほとんどです。

そんな中、当院にはお散歩の途中で遊びに来てくれる子が何頭かいるんです。おやつを食べて休憩して帰る、それだけでも病院という場所がちょっとだけ好きになってくれるきっかけになります。そういう積み重ねが病気になった時、入院する時などに「プラス」に働いてくれることがあります。

ウィルちゃんもお散歩途中で休憩したり暑い時には涼んで行ったりしてくれます。

満足そうにおやつを食べてくれる姿にこちらはいつも癒されています(^^)

獣医さんは「痛いことをする人=嫌い!」と言われがちなのでおやつ大作戦で何とか仲良くなろうと必死なんです(笑)

皆さん、いつでも『おやつもらいに来たよ~』と寄って下さいね。

木ノ下@獣医師

トリミング部門より

こんにちは!トリマー看護師の中西です。 

今年は桜の花の開花が早かったですね。

自宅前には大きな桜の木があります。去年は畑仲間とお花見をしました。

今年はバイク通勤の道中で桜を満喫♪

そろそろお花が散り出して、お散歩中にはワンちゃんの足元にくっつく季節ですね。

 

去年からノアのトリミング部門が二人体制になりました。

一緒にトリミング部門を担ってくれる能口さんが来てくれたこと、本当に嬉しく思います。

能口さんはわんちゃん、ねこちゃんへの接し方がとても優しくて、ペットに優しいトリミングを目指されています。

私も共感し、一緒に勉強させてもらっています。

わんちゃんねこちゃんたちがトリミングに協力してくれるには、まずトリマーとの信頼関係を築くこと。

その子の性格を把握し、まずトリマー自身が心を落ち着かせ「嫌なことをするかもしれないけど、優しくするからね~」という気持ちで接します。

ほとんどのわんちゃんねこちゃんは、友好的でトリミングをさせてくれます。でも中にはとても敏感な子もいるので、その時は無理せず回数を重ねていくことで慣れてくれるように、休み時間などを利用して交流を試みたりしています。

能口さんと二人で薬浴で来られるわんちゃんねこちゃんの皮膚の症状や、介護付きシャンプーなどでの介護の仕方をしっかりシェアして、皮膚にやさしいシャンプーの仕方や接し方を工夫してみたり、わんちゃんねこちゃんへのストレスを最小限にできるようにがんばっていきます!

これからもトリミング部門、よろしくお願いします!

                      

 

 

 

 

 

高齢動物の血尿は要注意です

昔から長く通院されているMIX犬の話です。

突然血尿した、とのことで先日当院を受診されました。詳しくお話しを聞いても、元気だし、頻尿などの膀胱炎症状もないし、血尿以外は問題ない、とのことです。

幸い、外ですぐ排尿をしてくれたので尿検査を行いましたが、顕微鏡中に妙な細胞を検出しました。詳しく分析するために、細胞形態をより判別しやすくする「ライト・ギムザ染色」と言う染色を実施したスライドが写真の2枚です。

明らかに異型性を伴う細胞が採取されており、いくつかは平板上に集塊を形成していました。

この細胞は通常の尿中には検出されるものではなく、すぐに詳しい検査が必要なものです。

このまま超音波検査を実施した結果が次に示す画像で、膀胱内に直径2cm程度の石灰化を伴う腫瘤病変を発見しました。

実は、この時点で膀胱腫瘍の疑いが強くなります。。

さらに精密検査の実施するため、これら尿の病理医による細胞診やCT検査なども考慮されましたが、飼い主様と様々な検討を重ね、発見から翌日に膀胱部分切除の手術を行う事ができました。

そして手術から3日目には元のように排尿も戻り、元気に退院していきました。

つい先日、病理検査の結果が届き、懸念していましたがやはり膀胱腫瘍の1つの「移行上皮癌」と判明しました。

この腫瘍は、動物の腫瘍の中でも極めてたちの悪い癌の1つです。最初の尿中の細胞よりこの病名が示唆されていたため、飼い主様には早期の手術のご提案をさせていただきました。悪性度が高く、末期の動物は耐え難い苦痛と戦っていく必要がある病名だからです。

 

血尿でやってきたら実は癌だった、、、と言うのが今回の結果ではあったのですが、今回も初診時の検査結果よりこれらを強く疑いましたので、飼い主様には突然のお話だった事を重々承知しておりましたが、早期の切除をご提案させて頂きました。

飼い主様には翌日には手術のご決断をいただき、発見から翌日には摘出を行う事ができました。

 

なるべくなら手術は回避したいものです、私も大型犬の飼い主としてその思いに変わりはありません。私も非常に高齢な動物や末期病態であれば、積極的な治療は行わず敢えて「引き分け」に持ち込むこともあります。ただ一方で、なるべく早期に切除することで、その後の生活の質や一緒に居られる期間は大きく変化します。

 

今回は飼い主様の迅速な判断が功を奏してくれました。このまましばらく再発がなく過ごせるか、一緒に見守っていきます。

 

山本@腫瘍の診察は「病気」と「飼い主様」の間でいつも一緒に悩んでいる獣医師

デンタルケア教室の成果がでています!

今回はデンタルケア教室に参加してくれている「きなこちゃん」の成長をお伝えしたいと思います。

7ヶ月のきなこちゃんは今回が2回目の参加で、1回目終了時の目標は「次回までに歯磨きペーストを使用して口の中を自由に触れるようになること」でした。

 

 

1カ月間、ご自宅でがんばってもらった結果…歯磨きペーストが大好きでチューブを見せたら寄ってきてお座りをするほどに。自宅でのデンタルケアの様子を再現してもらうととてもリラックスした感じで行えていることがうかがえました。

 

 

 

第1ステップは大成功です。次回までの目標は「指で歯を擦れるようになること!」

1か月後の成長がとても楽しみです。

当院では子犬を対象にデンタルケア教室を開催しています。完全予約制で個別対応となっています。ご興味のある方はぜひお問合せ下さい。(1歳を過ぎている子でも対応させていただくことがあります。ご相談ください。)

http://noah-ah.jp/wp-content/uploads/d8b377b26dcd820d9c11cb129ceeb1ef.pdf

木ノ下@獣医師

春は始まりの季節です(^^)

みなさんこんにちは。

今週は少し肌寒く、麗らかな春の日とまだまだ居座る冬の日が交代でやってきましたね。

徐々に花粉も舞い始めてきていますので、長い冬が終わるのももうそろそろではないでしょうか。

春が待ち遠しいですね!

 

さて、今回は3/17に開催されたパピーパーティのご様子を皆様にご紹介させていただきます。

この日に参加してくださったわんちゃんは全部で3頭、みなさん初めてのパピーでした。

抱っこの仕方を教わったり「おすわり」の練習をしたり、中には始めて他のわんちゃんに出会った子もいて、この日はいくつもの「初めて」があったように感じます。

とても賑やかで暖かいパピーパーティになりました。

ご参加くださったみなさん、ありがとうございました!

また、興味のある方は御遠慮なくスタッフまでお声がけくださいね。

 

動物看護師 松尾

今月は見学実習生が15名来られます

 ただいま学校は春休み期間で、この時期は獣医学生や動物看護学生、トリマーの学生の職場見学や実習の申し込みがたくさんあります。数えてみると合計15名もの実習生がこの3月だけで当院に研修に来られます。

当院では様々な医療を展開しているため、学生さんにはそれぞれに見学したいポイントなどをヒヤリングし、それに合わせた実習プログラムを用意しています。

とある獣医学生は手術を、とある動物看護学生はリハビリと猫の専門診療を、それぞれ知りたい内容を重点的に解説しています。

ちなみに今日は大阪市内の動物看護専門学校より看護師の卵の学生さんが訪問してくれています。1日の診療を朝から夜まで見学していかれます。

 

うちでの体験や見学が、学生諸君の良い勉強になってくれればと思います♪

 

山本@来月は宮崎の動物病院に見学と手術参加を予定している獣医師

トリミング好きですか?

こんにちは!トリマー兼看護師のノグチです。

初投稿なので、最初ぐらいはトリマーっぽい事を書かせていただこうかと思います

 

皆さんのワンちゃんはトリミング、好きですか?

トリミング後、いい匂いになって可愛くカットされた我が子をみると、多くの飼い主の皆さんは嬉しく感じるのではないかと思います。

ただ、実際にトリミングを受けている犬たちはどうでしょうか?

 

トリミングの作業というのはそもそも、犬からすれば受け入れ難い作業ばかりだと思います。

耳掃除も、爪切りも、肛門腺絞りも、犬にとっては触られたくない場所ばかりです。

水が苦手な子はシャンプーも怖いです。

カットになると長時間じっと立っている事を要求されます。

目の前や口元ギリギリまで刃物が迫ってきます。

 

私の感覚では、トリミングに来てくれる子たちの大半は「我慢」してくれています。

中にはトリミングが怖くて怖くて、嫌で嫌で、我慢できずに怒っちゃう子もいます。

あるいは我慢できないけど、怖すぎてフリーズしてしまう子もいます。

 

個人的にはトリミングをこんな「我慢して受ける作業」ではなく、「好き!」とは言わないまでも「あ~今日もトリミング?はいはい大丈夫ですよ~」ぐらいに犬たちが思ってくれる作業にしたいな~と思って、日々犬たちと向き合っています。

私の技量ではまだまだ難しいんですけど…(^^;

頑張ります!

 

ノグチ@トリマー兼動物看護師

「隠れミッキー」ならぬ「隠れハート」を発見!

こんにちは。今日はいつも点滴通院を頑張っているきゅうちゃんの「隠れハート」をご紹介します。

 

 

 

 

頭の模様が特徴的なきゅうちゃんですが、耳を後ろに「キュッと」するとハートが浮かび上がるんです、と飼い主さんに教えて頂きました。

試しにきゅうちゃんの後ろで会話をしてみると・・・

写真だと少しわかりにくいですがハートが浮かび上がってきました。

これを見ることができた日は良いことがありそうですね。

木ノ下@獣医師

久々の再開

元看護師兼トリマーとして働いてくれていた、「佐治さん」に会ってきました♪

今は新しい職場で頑張っているそうで、とても元気でした(*^^*)

この日は、今月末にユニバーサルスタジオジャパンに行く計画を立てるために集まったのです!

名探偵コナンの脱出ゲームにセーラームーンにファイナルファンタジーと楽しみが満載です(^^♪

ただ、春休み真っ只中に行くので待ち時間が不安です…((+_+))

ちなみに、余談ですが…

当院の獣医師・木ノ下は大のミニオン好きなのです♡

モノマネもすごく上手なのでご興味のある方は声をかけてみてください(*^-^*)

きっとやってくれるはずです…

佐々木@動物看護師

 

記念日

こんにちは、動物看護師の谷澤と申します。

最近は少しずつ寒さも和らいできましたね(また寒くなるらしいですが…)。気温的に過ごしやすくなるまであと少し…と自分に励ます日々を送っています。

さて、ここからが本題です。私はSNSというのを今までしたことがなかったので、本当の意味でこれが初投稿ということになります。そこで私にとっての記念すべき第1号の話題ですが、2月22日の出来事を載せようと思います。

 

 

一昨日は、皆さんご存知のとおり“ねこの日”でした。なので、その日は家の猫に少し豪華なディナーをご馳走することにしました。

 

モンプチの缶詰の牛肉の和風角切り煮込みです。

 

私の家の子は缶詰の中でモンプチの食いつきが別格で、中でもお肉の味だと目をぎらつかせて飛んできます。この日もギラギラさせてご飯を待ち、食べ始めると一度も顔を上げることなく完食しました。

その後、満足そうに顔を洗っていました(笑)

※モンプチについてはあくまで個人の感想です(^O^)

谷澤@看護師

おもちくんとのお別れ(;_;)/~~~

少しずつ寒さが和らいできましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

春が近づいてきて嬉しい反面、別れの季節でもあります。当院の周辺は転入・転出が比較的多い地域なんです。

おもちくんも関東へお引越しが決まったとの事で最後のお別れに来てくれました。寂しいですね(;´Д`)

新しい土地でも今まで通りの元気なおもちくんで頑張ってください!またいつでも遊びに来てくださいね~

木ノ下@獣医師

パピーデンタルケア教室を始めました!

今年の2月からパピーのワンちゃんを対象にデンタルケア教室を始めました。

第1号のモモちゃんの様子をご紹介します。モモちゃんはある程度の歯磨きは出来ていますが更なるオーラルケアを求めて教室に参加してくれました。

 

 

 

苦手な切歯(前歯)の磨き方をがんばって練習しました!

次回は約1か月後です。成長を楽しみにしています。

当院では子犬、もしくは1歳前後のワンちゃんを対象にデンタルケア教室を開催しています。その子にあったプログラムを作成しますのでお気軽にお問合せ下さい。

木ノ下@獣医師

就職説明会に北海道まで行ってきました

先日の休診日に北海道の酪農学園大学まで就職説明会に行ってきました。

 

もう何度も訪れている大学ですが、毎回、1泊2日程度の日程で、せっかく北海道まで来ているのに滞在時間は24時間未満です。。

 

なんとか、回転寿しとジンギスカンにはありついて、ささっと帰阪となっています。

 

今回も学生さんに当院の理念やミッションをお伝えし、面談にて様々な取り組みなどについて説明してきました。

 

 

当院は今年で開業35年になりますが、今もなお来院される飼い主様と動物の数は増え続けています。

その要望に対応するためには人材確保は必須になります。

 

今、獣医系大学や看護系専門学校では全国的に就職説明会が盛んで、当院もいろいろなところに参加してリクルート活動を行っています。

 

数年後、皆さんの前に現れる獣医師や動物看護師は、私や当院の幹部スタッフが全国でスカウトしてくる若者たちかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本@4月は宮崎・鹿児島・山口の各大学を訪問する予定の獣医師

鍼治療中の風景

 今日は鍼治療に通院されているチャッピーちゃんをご紹介したいと思います。

チャッピーちゃんは15歳のおじいちゃん犬で7年前から当院に通院されています。

 

この7年間はあらゆる病気と向き合ってきた日々でもありました。

生死をかけた手術を乗り越えたり、食欲不振や腹痛と闘ったりと数々の紆余曲折を経てチャッピーちゃんの今はあります。

最近では腎臓病で点滴をしたり、年齢と共に足腰が弱ってきたので鍼治療や漢方薬、生薬の入った食事を始めました。

するとそれまで食事の食い付きが悪く、何を食べさせたら食べてくれるのかわからなかったチャッピーちゃんが、よく食べるようになり元気も出てきたのです。鍼治療前には立ち上がることができなくなっていましたが、治療を始めた今では立ち上がりがスムーズになり、しっかり歩くことが出来るまでに後ろ足の状態は改善しています。

お散歩が大好きなチャッピーちゃんは最近小走りもするそうです♪

飼い主様に治療に対する感想をお聞きしたところ、『西洋医学はもちろん必要と考えながら、その中で自然治療の一つの選択肢として東洋医学を取り入れながら、一日でも長く愛犬と過ごせたら・・・と考えています』とお答えを頂きました。

チャッピーちゃんと飼い主様が笑顔で過ごせるよう、これからも微力ながらお手伝いさせて頂こうと思います。

池堂@獣医師

 

心肺蘇生の実習

先日、北摂夜間救急動物病院で3日間にわたって心肺蘇生の実習が行われました。

人の医療と同様にガイドラインがあるわけですが、このガイドラインの生みの親であるアメリカの獣医師が来日して直接手ほどきを受けれるまたとない機会で、当院から2名の獣医師が参加しました。

動物模型を相手に実際のマッサージ法を学んだり、様々なケースに応じた判断・選択など、濃密な勉強ができました。

 

当院の夜間救急対応は北摂夜間救急動物病院へ一任・連携を行っていますが、日中も急患の来院が時々あります。

救急救命対応は迅速な判断とチームワークが必要です。

今回学んだ内容に基づいて、当院のER対応をアップグレードしました。

もちろん、出番が無いに越したことはないのですがね。。

 

山本@欧米の教育は考えさせるようにプログラムされていることと実感した獣医師

2月3日のお話

遅くなりましたが、2月3日といえば節分でしたね!

みなさん豆まきはされたのでしょうか?

1年の無病息災を祈る行事ですので、特に厄年の方が撒くのがいいそうですよ☆

私も豆を購入しましたが、鬼の面がついていましたので

ウィルちゃんにモデルになってもらいました!

記念に♪

 

そして、節分とは関係ありませんが

この日はパピークラスの開催がありました!

ラブラドールのすみれちゃんと、ミックスの茶々丸ちゃんが来てくれました*^^*

  

体格が違っても上手にお付き合いできるように覚えてもらったり、

身体に触ることに慣れてもらったりと、

ご家族の方と一緒に楽しくお勉強してくれていました♪

次回は2/17開催予定ですので、参加ご希望の方はお問合せくださいね^^

 

丸山@動物看護師

乳歯遺残は歯周病への第一歩です”(-“”-)”

乳歯が成犬になっても残ってしまっている子は必見です!

通常、7ヶ月齢までには永久歯に生え変わります。しかし、色々な理由で永久歯への生え変わりがうまくいかず乳歯が残ってしまうことがあります。

今日はその1症例をご紹介します。

トイ・プードル、2歳11か月の男の子です。乳歯の生え変わる順番に異常があり成犬になってから永久歯が生えてきました。

その結果「二枚歯」の様になってしまい歯垢・歯石が溜まりやすくなってしまっています。

他の部位に比べ歯肉炎もひどくこのまま放置すると歯周病になってしまうため乳歯の抜歯、歯石除去を全身麻酔下で行いました。

 

                                                                 

このように早期に処置を行うことが重要です。

今一度、愛犬のお口の中をチェックしてみてください(^^)

木ノ下@獣医師

セミナーからの手術

昨夜は都合が合えば必ず参加する月イチの外科の勉強会で、ちょうど講演内容についさっき手術を終えた前十字靭帯症が含まれていました。
 
何例も執刀してきた手術なので疾患の特徴や術式は頭に入っていますが、こうやって直前に復習してからの手術は、なにかと整理でがついて、スッキリした気持ちでにメスが握れます。
 
半月板損傷の処置で少し外来に立つのが手術で遅れてしまったのですが、内科で通っている飼い主様より「獣医さんは何でも診るから本当に凄い!」と、お待たせしたのにお褒めの言葉を頂きました。
 
実はこのお言葉、むかーしから良く言われますが、最近改めてこの言葉が結構嬉しかったりしています。僕のひとつの理想の獣医師像です。
 
また深い話は追々と♪
 
山本@たいていの病気と動物は診察する何でも屋さん


寒がりさんです(^^)

寒い日が続きますが、皆さん体調はお変わりありませんか?

ワンちゃん・ネコちゃんも寒がりな子は布団の中で丸まってなかなか出てこないという話を最近よく診察室でお聞きします。

ゴンちゃんもいつも寒い中頑張って通院してくれています。寒さ対策でいつもかわいい洋服を着て来てくれます。時にはスティッチにも変身します!

皆さん風邪などひかないようにお気をつけください。

木ノ下@獣医師

トリマー看護師の中西です

初めて投稿させていただきます。

ノア動物病院で働かせていただくようになったのは、2012年4月からなのでもうこの春でまる6年になります。

それまでは神戸の動物病院で約20年以上働いていました。

ノア動物病院では本当にたくさんの事を勉強させていただいて感謝感謝です!

私は最年長看護師なので若い看護師さんは皆娘のようです。(^^)

若い方々と一緒にお仕事することで私もたくさん助けてもらっていて、みんな明るく動物大好きなので、

来院してこられる動物たちの話を一緒にしたり、いつも笑いの多い職場で楽しくお仕事させていただいています。(^ー^)

 

話は変わりますが、最近の私の趣味は畑です。一昨年箕面の畑のすぐそばに引越しをしました。

縁あって自然農法ベースの自給農法を広めている方と知り合い、いろいろ教えていただきました。

自給農法とは、肥料や農薬を使わず、土もほとんど耕さず、自然に植物が育ちたいように育てる方法で、どれだけ手をかけずに人間のえさ場として畑を作っていくかを実践しています。

たくさんの農法がありますが、どれもそれぞれ特徴があり面白いです。いろんな農法を知れば知るほど、子育てに通じるところがあるなぁと三人の子育ての経験から思います。

畑歴はまだまだ新米ですが、これからも仲間と一緒に土と親しんでいきたいと思います。

おまけです。私の家族、ごんです。春で18歳になります。

前髪が特徴的な松尾です

こんにちは!寒い日が続きますが、皆様、体調を崩されていませんでしょうか?

早く春になってほしいな…と思う毎日です(春は春で、花粉が私を苦しめるのですが)。

 

皆様にお知らせです(^O^)

今年から、この診療日誌にスタッフ全員が登場することになりました!

1週間おきにスタッフが話題をお届けいたしますので、楽しみにしていてくださいね。

 

さて、トップバッターを務めることになりました、動物看護師の松尾と申します!

何か面白い話題を…と1週間悩んだのですが、初めての更新なので自己紹介をさせていただくことにしました。

 

1月で、動物看護師としてノア動物病院で働き始めて10ヶ月ほどが経ちました。

私は看護学校を卒業していないので、入社当初は右も左もわからないことばかりでした。

もうすぐ1年を迎えようとしていますが、まだまだ「?」なことがたくさんあり、その度に先輩方に教わることが多いです。

立派な動物看護師を目指し、ただいま勉強中です。

 

皆様は、和歌山県南紀白浜にある「アドベンチャーワールド」という動物園をご存知でしょうか。

私は、そこに併設された専門学校で動物飼育の勉強をしていました。

動物の生態や習性、ご飯の種類や量・与え方など本当に様々なことを学びました。

最終学年になると1年をかけて好きな動物を相手に研究ができるのですが、私が選んだパートナーはヒトコブラクダでした!

あのキュートな瞳と口元にすっかりメロメロになってしまい、1年間お世話を手伝わせていただいていました。

専門学校を卒業した今も、ラクダたちはいま何をしているんだろう…ご飯ちゃんと食べてるかな、と草にまみれたあの日々が恋しくなることがあります。

ラクダが好きだ!ラクダについて知りたい!と思う方は、お気軽に松尾まで(笑)

鳥取砂丘にて!

まだまだ寒い日が続きますので、お体にお気を付けください。

 

動物看護師 松尾

今年も大変お世話になりました

今年も皆様大変の世話になりました。

2017年はノア動物病院は開業35周年を迎え、様々なイベントは取り組みを行ってきました。ご参加いただいた皆様には楽しんで頂けましたでしょうか?

また、スタッフも増員をはかり、これまで以上に診療や薬浴でお待たせすることがないよう、現在も進めております。

 

来年はさらなる進化を遂げられるよう、スタッフ一同邁進していく所存です。

新年は1月3日からの診療開始です、皆様良いお年をお迎え下さい。

 

山本@お預かり・入院の動物たちのお世話で大晦日出勤の獣医師

足先の骨折も結構痛いんです、、、

先日、まだ1歳未満のイタリアングレーハウンドのワンちゃんが、公園を走り回っていたら突然、前足を痛がって地面に着かなくなったとのことで来院されました。

レントゲン撮影にて、中手骨と呼ばれる骨が骨折していることが分かりました。人間で言うと手の甲の部分の骨なんですが、ここは折れると結構痛いんです。。

 

中手骨の1本が折れただけで、外側の骨ならギブスのような「外固定」でも治療が望めますが、今回は内側の骨であったことと、骨折面が大幅にずれてしまっていたことを考慮し、手術による固定を行いました。

 

ただし悩ませるのが、この骨は小型犬の動物では直径3mm以下の非常に細い骨と言う点です。写真のようにピンが骨の中に埋没していますが、このピンの太さも1mm以下になります。

ピンの固定が完了したら、あとは金属製のプレートを足に添えて、やや大げさなのですが肘の手前まで固定をかけて終了となります。

 

完治まで1〜2ヶ月程度は要すため、固定は年末年始ともに必要になってしまいますが、しばらくの辛抱でまた走り回ることができるはずです♪

 

山本@足の小指を折った経験があり、痛みはなんとなく想像できる獣医師

体操選手!

今まで皆さんにお話ししてこなかったのですが、僕は以前オリンピック候補になるくらいの体操選手でした。

勉強会の会場に丁度良いくらいのわんちゃんのおうちがあったので、久々に昔の血が騒ぎました。

 

皆さんは危険なので絶対に真似しないで下さいね!!

 

山本@昨夜は講師の先生と夜遅くまで勉強させて頂いた獣医師

葉月会セミナー「猫の獣医学シリーズセミナー第5回「猫の糖尿病 Vol.1」に、山本獣医師・池堂獣医師・木ノ下獣医師・柴田獣医師が参加しました

雪だるま登場!

今年のクリスマス飾り付け第1号は雪だるまさんです。

 

テラスで絶賛写真撮影中です♪ご自由に一緒に撮影して下さいね、シャッターはお気軽にスタッフにお申し付けください。

 

山本@アメリカの雪だるまは三頭身だと、うちの若いスタッフに教えてもらった獣医師

Zoetis主催「ステロイド剤の表と裏 〜よくある内分泌検査の治療と診断への影響〜」に、木ノ下獣医師が参加しました

仲良し

仲良しのロッティーとウィルです。ちょっと乗せてみたら、見事にバランスをとってくれました!

 

ロッティーは時々近所の子供と戯れ合っています、うちの娘には馬のようにまたがれています(^^;;

 

ウイルは逆にスタッフと戯れ合っています、ボール投げが始まったら何時間でも続けさせられます(^^;;

 

どちらも病院スタッフの癒し系として活躍しています♪

 

山本@そろそろ病院に居候する猫が欲しくなってきた獣医師

スタッフの送別会

ノア動物病院は、今年の春から新たに4名のスタッフを迎えましたが、この夏・秋に動物看護師として勤務してくれていた、佐治・田代の2名の卒業生を出しました。それぞれ新たなステップに向け動き出しました。


2名とも当院では非常に優秀な動物看護師で、正直2人が抜けることは非常に残念でならなかったのですが、新たな旅立ちを祝おうと、なんばの焼肉屋さんで高級焼肉を振舞いました♪

そして、また新たなスタッフの加入も決まりつつあります。また皆さんにご紹介しますね。

 

山本@写真の通り、男1人だけの職場に勤める獣医師

喉頭内視鏡検査

先日「いびきが気になる」とのことで来院されたフレンチブルドッグさんの喉頭内視鏡検査を実施しました。

 

写真の画像が喉頭内視鏡検査の結果ですが、この子は「軟口蓋過長症」と言う病気が発見されました。本来、1枚目の写真で見ることができる気道が、軟口蓋(口の中の天井に相当する場所)が垂れ下がってしまっているせいで、呼吸がしづらくなっています。

 

また、さらに内視鏡を進めた画像が2枚目の写真ですが、喉頭小嚢が反転しており、これも切除を実施しなければなりません。さらに写真ではお出しできませんが、外鼻孔狭窄(鼻の穴が狭い)もあるため、これも矯正手術が必要です。

 

これらを疾患群を「短頭種気道症候群」と呼び、鼻の低いボストンテリア、フレンチブルドグ、パグ、ブルドッッグなどの犬種に比較的多い病気です。特に今回発見された喉頭小嚢の反転はある程度慢性経過を辿らないと発症しませんので、しばらく前から病気は存在していたことになります。

いびきも経過を見すぎると少し病気としては厄介になっていきます。

今回のわんちゃんは近日中にこれらを再建・切除を行います。しばらく徹底した呼吸管理が必要ですが、術後はいびきもなく快適に過ごしてくれるはずです。

 

山本@酔っ払って寝たらいびきと歯ぎしりをする迷惑な獣医師

山本獣医師がインタビューを受けました

先日、僭越ながらインターネットのポータルサイトさんより、私がインタビューを受けました。

他のインタビュー記事の先生の中には同じように肩を並べて記事が出ているのになんだか違和感を覚えるのですが、せっかくの機会なのでしっかりお話させて頂きました。

久々に初心を思い出しながらの受け答えで何だか恥ずかしかったのですが、久しく忘れていた気持ちも思い返すことができ、少し減点に立ち戻った気がします。

あまり自分から言うのもアレですが、良ければご覧ください(^^;;

 

https://petlife.asia/interview/043-1/

 

山本@ちょっと前の若い頃の写真を提出したズルい獣医師

獣医系大学にて就職説明会を開催しました

今週の火曜日より昨日まで、北海道の酪農学園大学と青森県の北里大学まで、当院の新卒獣医師採用のために就職説明会を開催しに出張してきました。

こちらの2校はこれまで何度か説明会開催に訪れており、特に青森県の北里大学は私の青春時代?を過ごした母校でもあります。

今回の説明会にもたくさんの学生さんが話を聞きに来てくれて、それぞれに進路について相談させて頂きました。若い学生さんたちは希望に溢れながらも、将来に対する不安も持っており、私の経験が進路を悩む若者の臨床を目指すきっかけになってくれればとも感じました。

なにか若い頃の感覚を思い出す出張になりました。

 

山本@青森は第二の故郷の獣医師