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2015年3月2日診療日誌

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昨今、猫ちゃんの診療に関して動物病院では見直しが進んでいます。

 

以前から「Cat is not small Dog.」と言う言葉があります。診療の多くは犬と同じだろう、と言う考え方はすでに過去のもので、現代では診断方法も治療方法、全身麻酔の方法も犬とは大きく異なっています。

ただ、もっと大切なことは猫は非常に繊細な動物であることです怖がりで、寂しがりやで、でも、甘えたでheart01

犬との扱いはホントに正反対なところが多いです。

 

当院でもそんなニャンコの性格を考慮し、以下の取り組みを行っています。

one待合室は犬とは別に個室を用意しています

two猫用の個室診察室があります

three猫待合室から猫診察室までにワンちゃんと動線が交わりません

four猫の入院室とホテル部屋は、それぞれ犬とは別の部屋を用意しています

five感染症に対応した隔離病室があります

sixこれらの部屋には「フェリウエィ」と呼ばれる猫のストレスを解消するフェロモン剤を常時使用しています

sevenなんたって猫大好きの池堂獣医師がいます♪

 

これらの取り組みを移転後から進めてまいりました。そして何か形にしたいなぁと思い、今回、海外の猫の学会に所属することになりました。

猫の学会としては世界規模で見れば最大規模で、私たちはこの学会が提唱する猫の診療に準拠すべく、色々な取り組みを多面的に取り組んでいます。

 

これからも多くのニャンコとお会いできるのを楽しみにし、また新たなお知らせができる日を楽しみに準備を進めています♪

 

山本@獣医師