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2018年11月28日診療日誌

トリマー看護師の中西です。

9月、独立した息子がごんに会いに帰ってくる前日でした。

私が仕事を終わって家に帰ると、ごんが呼吸困難を起こしおていました。慌てて腫瘍を舐めないように着けていたエリザベスカラーの上からビニール袋を被せ、レンタルで使用していた高濃度酸素のチューブをビニールの口から入れ、酸素吸入しました。いつもならしばらくすると、楽になっていましたが今回は戻りませんでした。

何度もありがとうを言って後は安らかにと祈りながら見守っていました。帰宅してちょうど1時間後、よくありますが私を待っていてくれたかのように息を引き取りました。

ゴンを診てもらっていた木ノ下先生に電話をすると、「ごんちゃんに会いに行っていいですか」と言ってお花を持ってわざわざごんに会いに来てくれました。

木ノ下先生に状況を聞いてもらって、共感してもらえたこと、何よりの慰めになりました。ごんが亡くなった直後に状況を分かってくれる人が傍にいてくれたことの心強さ、本当に有難かったです。木ノ下先生、ありがとうございました。いつもは病院側の人間ですが、飼い主さんのお気持ちを実感できた出来事でした。

亡くなった次の日、帰ってきた長男も一緒にごんとのお別れができた事も、ごんが配慮してくれたのかなと思います。

ごんはごんしかいません。ごんの代わりになる子はいません。でもうちの家族はにゃんこ好きです。

 

今は、次男の猫として5ヶ月のメスの黒猫ちゃんを迎えました。

名前はくぅちゃんと次男が名付けました。

お世話はみ~~~んな次男に任せています。

いい相棒になりますように。

彼女、できなくなるかも~~笑