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2025年8月19日診療日誌

アニマルセラピーという言葉をご存じでしょうか。

動物と触れ合うことで、人の心や身体の健康をサポートする療法の一種で、医療や福祉、教育現場などで活用されています。

その中のひとつ、『動物介在活動(AAA)』の一環として当院では月に1度、高齢者介護施設を訪問し、入居者の方々と動物たちとの交流を行なっています。

今回の参加メンバーは

ハムちゃん

膝の上で眠ってしまうほど穏やかなベテランセラピーにゃんこ

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ベルーガくん(ビションフリーゼ)

普段はやんちゃボーイ、訪問時は別犬のようにおとなしく癒やしをふりまく

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瑞ちゃん(コーギー)

まだ1歳のわたし、たくさん芸を披露しオヤツを貰い大満足

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ニトアちゃん(シェルティー)

自慢の毛並みのおねぇさん、初参加と思えない落ち着きっぷり

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動物たちの姿を見るなり満面の笑みを浮かべる入居者の方々。

施設内がパーッと賑やかになります

動物たちは言葉を使わなくても相手の心を感じ取る力があります。

入居者の方の膝の上にちょこんと座って静かに寄り添ったり、手をペロリと舐めたり。

横に座りおやつを貰ったり、ゴロンの芸を披露してみたり。

その行動のひとつひとつを嬉しそうに眺め、時には涙を浮かべる方もいらっしゃいます。

そして何よりも、動物と触れ合うことで人の表情が柔らかくなり、自然と会話が生まれ、施設全体に温かい空気を広げてくれます。

以前一緒に暮らしていた動物たちのことを嬉しそうに話してくれる方も。

いつもはこんなにしゃべる人じゃないのに!

普段はずっと怒った顔をしている○○さんが笑ってる!

また会いたいと今日を楽しみにしていたんですよ!

そんな施設のスタッフの方々の声に、私たちも嬉しくなります。

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動物たちの温かくて優しい力、また、動物とのふれあいがもたらす心身のリラックスや社会的な交流の促進の重要性を感じるひとときです

今後も1人でも多くの方の笑顔につながるような活動を続けていければと思います。

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