皮膚・アレルギー科

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動物達の現代病 皮膚病

皮膚病の原因は様々なケースがあります

皮膚病は実に様々な要因が引き金となって起こるのです。
例えば・・・
□ 動物の体質や内分泌が原因
□ ゴハンが原因
□ ノミなど寄生虫や細菌が原因
□ 生活環境が原因
□ シャンプー剤や洗い方が原因
□ ストレスや内臓疾患が原因
・・・など様々なケースが考えれれます。ですので、飼主様でご判断せず一度獣医師にご相談ください。
シャンプーが原因だと思ってシャンプーを変えても、実は内臓が悪かったりしたらやはり皮膚の状態はよくならないですよね。
よって皮膚の検査以外に内臓の検査も必要なこともあるんですよ。

アレルギー

アレルギー性皮膚炎は環境中の物質、ノミやダニ等の外部寄生虫、食べ物等が原因となって生じる、主にかゆみを伴う病気です。現代病として近年、このアレルギー性皮膚炎によるかゆみに悩まされている犬や猫が増加してきています。
アレルギー性皮膚炎の治療には、抗ヒスタミン剤やステロイド等の内服薬が使用されますが、抗ヒスタミン剤は効果が得られないことがあり、ステロイドは長期使用により副作用が心配となります。 しかし副作用が少なく効果のある薬剤や治療もありますのでご相談下さい。

アトピー性皮膚炎の柴犬の1例

ステロイドに頼らない治療により改善

その他、アレルギー性皮膚炎の治療には、原因となる物質を避けることが最良の方法です。当院では血液検査により草や樹木、病原体や食物、ハウスダストなど92項目についてアレルギーの可能性がないか、血液検査によって調べることが出来ます。

薬浴

とても効果のある治療の一環として獣医師が処方する薬用シャンプーや、ナノバブル+オゾンシャワーによる洗浄も行っています。
痒み無くゆっくり寝かせてあげたいですよね。詳しくは獣医師までご相談ください。