診療日誌

オス猫さんのお尻

オス猫ちゃんのお尻からの画像で恐縮です(^^;;

 

この猫さんは、尿道閉塞と言う非常に危険な病気があり、排尿状況もあまり良くなかったため、将来的にもこれらを改善するため会陰尿道造瘻術と言う手術を受けてもらいました。

 

この手術は、最も尿道閉塞を起こしやすい尿道先端を広く開放することが目的で、快適に排尿させることができるようになります。

 

これまで、Wilson法と言う術式が一般的でしたが、この術式から改良された「尿道-包皮瘻」と言う術式をこの猫ちゃんには受けてもらいました。

 

Wilson法も優れた術式ではありますが、この新しい方法をとることにより、時に起こる尿道開口部の慢性皮膚炎を回避することができます。

(Wilson法では、包皮も切除してしまうため、いわゆる「おちんちん」と言う構造はなくなってしまいます)

 

今回の猫ちゃんの手術も良好に経過しております♪

時に合併症がある知られる手術のため、良好に経過し、執刀医としてもホッとしています。

 

山本@この手術にはハヅキルーペの視野がちょうど良い獣医師

 

動物看護師の岡田です

こんにちは!

ここ最近はテレビをつけると、毎日ニュースで新型コロナウイルスの報道を目にし、大阪でも感染者が日々増えているのでとても恐ろしく感じております。また、マスク不足が続いていますが、花粉症の私はこれからの季節においてもマスクが必須となるので、今あるマスクが無くなってしまったら…と思うと不安で仕方ありません。いつ入荷されるのかと毎日考えてしまいます…。

 

今回は初めての投稿になるので、自己紹介から始めていきたいと思います。

この3月で、動物看護師としてノア動物病院で働き始めて約1年が経ちます。あっという間に1年が経ちましたが、まだまだ不慣れなこともたくさんあるので、先輩方に日々教わることが多いです。一人前の動物看護師を目指し勉強に励んでおります。

 

私は物心がついたときから動物が大好きで、家族旅行で行った先に動物と触れ合える場所があれば一目散に向かい楽しんでいました。小学校6年生の時に我が家に真っ黒のラブラドール・レトリーバーがやってきてからは、ますます動物が大好きになり、将来は動物に携わる仕事がしたいと思うようになりました。大学は動物看護師のコースがある東京の学校に進学し、4年間色々学びました。3年生の後半からリハビリテーションの研究室に所属し、平日はほぼ毎日リハビリを行っていましたので、看護師になった今、いつかそれを活かせることが出来ればと思っています。

そして動物と同じ位好きなことがあるのですが、それはスポーツです。身体を動かすことが好きで小中とソフトボールをしていました。現役時代はピッチャーをしつつチームを引っ張っていく立場でもありましたので、身体的にも精神的にもかなり鍛え上げられ、かつ挨拶や礼儀に関してなど多くのことを学び、ソフトボール中心の生活でした。今でもスポーツがしたいので、社会人チームに所属している方がいらしたら、球技全般好きですので、ぜひ誘って頂きたいです()

 

先ほど少しお話にでてきた実家で飼っている愛犬のラブについても少し紹介したいと思います。今年で13歳になるおじいちゃん犬ですが、食欲旺盛、散歩や人が大好き、甘えん坊でとっても元気なラブラドールです。実家に帰省する目的はラブに会うためが多いのですが、会う度に癒され元気をもらっています。さすが岡田家の癒しです!()

 

今年の冬は暖冬と言われ気温が高い日が多かったですが、寒い日もあり体調管理が大変だったと思います。これから春になり季節のかわりめでもあるので、引き続き体調には気を付けてお過ごし下さい。読んで下さりありがとうございました。

  

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