診療日誌

味噌作り

   こんにちわ!トリマー看護師の小林です。

先日、ずっと考えていたノアメンバーでの味噌仕込みをすることができました。

本物のお味噌でみんなの健康が少しでも維持できたらと思って、前々からしたかったのです。

ワンちゃんにも言われている腸内細菌を整えることで、免疫力アップし解毒作用もあるお味噌。お肌もきれいになりますよ♪

始めは2~3人に声をかけたらどんどん参加者が増えて、スペースの関係上看護師、トリマーで集まりました。

前日から大豆を浸水し、当日朝8時から茹で始めみんなが集まる午後3時ぐらいまで柔らかくふっくら炊き上げます。

まず、麹とお塩を手を合わせるように混ぜ合わせます。ここで眠っている麹菌を起こします。

 

大豆を素手でつぶします。つぶした大豆と起こした麹を合わせてしっかり混ぜます。

これで3~6カ月醸します。みんなで仕込んだお味噌は12キログラム!!出来上がりは来年4月くらい。醸す場所が違っても味が変わる不思議。

春にみんなの味噌を持ち寄って、味比べが楽しみです。

本年もいろいろとお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします!!

姿勢保持クッション導入

写真の子は今月から鍼治療で通院しているソレイユ君です。

数年前から首や背中の痛みに悩まされていましたが、手術するほどではなかった為、痛み止めの薬でコントロールしてきたそうです。

でも最近になって痛み止めの薬だけではコントロールが難しくなり、鍼治療を勧められて当院に来院されました。

今回で3回目の治療になりますが、少し慣れてきたようで刺鍼中はすごくお利口にしてくれていました。

ちなみにソレイユ君が使っている青いクッションが姿勢保持クッションです。鍼治療で使用するために新たに導入しました。

 

このクッションを使用すると足が不自由な子や自分で立ち続けることが困難な子でも施術しやすいので重宝してます!!

獣医師 池堂

 

とある猫さん。自宅で高いところから飛び降りた時に足を引っ掛けて、そこから足がつかなくなった、とのことで来院されました。

明確に足を庇って腫れていたのでレントゲン撮影を実施したところ、脛骨に斜骨折を発見しました。。

綺麗に割れてしまっているため、こうなるとギブスなどは使えず、手術を行うしか方法がありません。

この骨折の場合、治療方法に行くつかの選択肢を提案でき、それぞれに長所・短所があるるのですが、その中で今回は飼い主様との相談の結果、「創外固定法」で整復を実施しました。

幸い、術後に感染やピンのズレなども発生せず、約2ヶ月で完治しました。

先日、これらのピンを全て除去し、平穏に暮らしてくれています。

当院では、髄内ピンはワイヤリングを用いた古典的な術式、写真のようは強固な骨再生が可能な創外固定法、インプラントを完全に皮膚の下に埋没させることができるロッキングプレートによる整復など、骨折治療についても対応可能です。
もちろん、当院で整復が難しい場合は専門家をご紹介することも可能です。

さて、明日から私は仙台で手術の研修を受けに行ってきます。
少しの間、病院を開けますがご容赦ください。

山本@今日も前十字靱帯断裂の整復手術を執刀したちょっと整形も好きな獣医師

始めよう、デンタルケア

皆さんこんにちは!

朝晩と日中との寒暖差が激しくなり、紅葉が見ごろを迎える季節になりましたね。

本格的な冬がやってくるその前に、紅葉狩りなど楽しみたいなと思っています。

といっても、露天風呂や天体観測など冬でも楽しめるイベントがたくさんあるので、それはそれで楽しそうなのですが…。

まだまだ凍えるような寒さではないので、この時期はワンちゃんたちとのお出かけも楽しいのではないでしょうか。

 

さて、先月上旬の話ですが、『成犬向け歯磨きセミナー』を開催させていただきました。

今回は、「歯周病とはどんな病気なのか?」「どうやって歯みがきをすればいいのか?」といった内容を中心としたデンタルケアセミナーとなりました。

最初は座学を中心に、そしてセミナー後半部分では、実際に歯ブラシを使ってワンちゃんたちと歯みがきの練習をしました。

苦戦されている方もいましたが、みなさん楽しみながら取り組まれていたようで、デンタルケアに対する熱意をひしひしと感じました。

 

 

デンタルケアというと、皆さんどういったものを思い浮かべるでしょうか。

歯ブラシでの歯みがき、デンタルシート、歯みがきガム…。

既に、お家で何らかのデンタルケアをしてらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

ペットショップでも様々なデンタルケアグッズが販売されているので、ケア自体は手軽に、始めようと思えばいつでも始められるホームケアの一つです。

始めやすいからこそ、正しい方法でデンタルケアを進めていかなければ「デンタルケアをしているはずなのに歯石がついている」「お口を触らせてくれなくなった」など、多くの問題点も出てきたりします。

 

●お口に触らせてくれない子なら、歯みがきガムを噛ませてあげる

●少しお口に触らせてくれるようになれば、ご褒美を上手く使いながら触る時間を長くしていく

●デンタルシートに抵抗がなくなったら、歯ブラシを少し歯に当ててすぐにご褒美をあげる

 

など、その子が許してくれる無理のない範囲で、段階を踏みながら毎日コツコツ続けていくことが大事です。

歯ブラシはワンちゃんたちにとって異物でしかないので、いきなり口に入れられゴシゴシされては、きっと戸惑ったり嫌な思いをすると思います。

だんだんとお口に触れられること自体が嫌になってしまい、デンタルケアをしたくてもできなくなる状況になることもあります。

そうなってしまうと歯周病の進行にもつながりますし、飼い主さんとの関係も悪化してしまうかもしれません。

①毎日 ②焦らず ③ワンちゃんのテンポに合わせて という点が、デンタルケアを進めていくうえでは大切です。

 

また、既に歯周病が進行している子では、痛みや不快感からお口に触らせてくれなくなる場合もあります。

その状態でのホームケアは難しいですので、歯石除去や抜歯処置など適切な治療をしてから、歯周病が再発しないようデンタルケアをするようにしましょう。

 

今回は「成犬向け」ということで1~5歳までのワンちゃんを対象に行ったセミナーでしたが、1歳未満のワンちゃんに対しても個別で歯みがき教室をさせてもらっています。

もしもデンタルケアを始めたいとのご希望があれば、お気軽にスタッフまでお問合せくださいね。

 

動物看護師 松尾

みそ作り

こんにちは、トリマーのノグチです♪

先日、当院トリマー小林指導の下、みそ作りをしてきました!

自分で作るのは初めての事でしたが、小林が至れり尽くせり事前準備をしてくれていたため、私たちはひたすら「つぶす・混ぜる・丸める」の工程を頑張るだけでできてしまいました!

素手で何かを捏ねる作業というのは、子供のころはよくやった気がしますが、大人になってからは久しくしていない事だったので、とても楽しかったです♪

それぞれ自宅に持ち帰り、今は静かに熟成中・・・

同じ材料で同じ工程で同時に作っても、置いておく場所が違うだけで味が変わるそうですよ!

今から半年後がとても楽しみです!

  

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