診療日誌

第20回日本獣医がん学会に出席しました

先週末、大阪で第20回日本獣医がん学会が開催され、私も学会員の1名として参加して来ました。

各会ごとにメインテーマが設けられ、それにそって最新の知見が得られる場なのですが、今回の皮膚腫瘍の1つ「肥満細胞腫」は2006年、2012年と定期的にメインテーマに挙げられるメジャーな病気で、今年は7年ぶりのアップデートになりました。

この7年間でこの肥満細胞腫に対する知見はかなり広がりを見せており、私が今まで考えていた検査や治療に対する考え方も一新する必要があると分かりました。

非常によく遭遇する皮膚腫瘍の1つなのですが、その中でも危険な症例の見分け方や重症例で対応など、頭の中をかなり整理することが出来ました。

先週は普段から遭遇する病気のことなので、より獣医療の日進月歩を感じた1日でした。

山本@日曜日の朝から眠気が吹っ飛んだ獣医師

ペットにおこなう かっさ療法

「かっさ」という言葉を聞いたことはありますか?

知っている人もいると思いますが、 「かつ」はこする動作、「さ」はこすった後に皮膚表面に現れる赤点のこと。 専用のヘラを使って身体の表面を軽くこするだけで、悪い血液(お血)が表面に浮き上がってくるのです。

この治療法は2千年以上前から中国で民間療法として行われてきた中国伝統医術の一つです。 病気の治療や予防、健康維持、美容などに効果があるとされています。 悪い血液(お血)がたまると、痛みと冷えの原因になったり、そのまま放っておくと病気や腫瘍のもとになります。 かっさ療法を行うことで、お血が解消され内臓機能が活性化したり、本来持っている自然治癒力を高めることができるそうです。

人と同様にかっさ療法は動物にも応用できます。 動物の場合は「さ」を出さずに優しくこすることでリンパの流れを整えます。 実際にかっさを行っている愛犬WILLの写真を載せておきますね。 気持ち良さそうでしょう😄

池堂@獣医師

ノア動物病院の2019年

今年は新年早々から診療を開始していましたが、来院が途切れず大変でした。。
年末年始は割と体調を崩す動物が多く、いつもに無い事件も多発します。

私の新年最初の執刀は普通の避妊手術の予定でしたが、飼い主様の知らない間にお餅をこねた手袋を誤食してしまたわんちゃんの腸閉塞の手術でした。

飼い主様も気付かれておらず、年末の誤食から経過があったため、手術が終了した後もなかなか回復に至らずに退院まで時間を要しましたが、先日やっと元気に帰って行かれました。
本日再診でいつも通り元気です!とのことで抜糸まで終えています。

そして、写真のようないつもの避妊手術を執刀して、普段のペースで診療にあたっています。

年始早々から手術の予定が詰まってきています。
勉強会や学会、出張の予定もコンスタントに埋まってきました。
今年は新しい仲間や医療機材を迎える予定もあります。
さらに私は今年は前厄なので厄払いも終えました(笑

どうぞ本年も宜しくお願いします!

山本@年始早々から大忙しの獣医師

年末年始行ってきました♪

こんにちは、皆さん良い年越しをむかえられましたか?私は夢の国で家族と年越しを迎えました。

母がディズニーのカウントダウンに行きたいと半年ほど前にオフィシャルホテルの予約をいれて、12/31~1/2の2泊3日で東京ディズニーリゾートに行ってきました。31日の昼はアトラクションを乗りまくり、夜はカウントダウンのショーの2時間半前に場所取りに行くともうすでに、いい席は全て埋まってしまっていました。年に一度しか見られないだけあって皆いい場所を取ろうと必死な様でした。カウントダウンのショーの後、アトラクションを朝の4時まで堪能し、ホテルに帰りました。

その後、ディズニーランド・シーのアトラクション、買い物、食事を楽しんで夜行バスで帰宅しました。夜中は極寒の中、外で待ち時間を過ごしたりジェットコースターに乗ったりしたので、風邪をひいてしまいましたが、楽しい年越しイベントでした。

看護助手 谷澤

明けましておめでとうございます!

2019年、始まりましたね。今日から仕事始めの方も多かったかと思いますが、お正月はゆっくり過ごされましたでしょうか?お正月はいつもと雰囲気が異なり、人も動物も体調を崩しやすくなりますので、しばらくは気をつけてあげてくださいね^^2019年が、皆さんにとって、素敵な年になりますように☆ 看護師:丸山

  

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