診療日誌

記念日

こんにちは、動物看護師の谷澤と申します。

最近は少しずつ寒さも和らいできましたね(また寒くなるらしいですが…)。気温的に過ごしやすくなるまであと少し…と自分に励ます日々を送っています。

さて、ここからが本題です。私はSNSというのを今までしたことがなかったので、本当の意味でこれが初投稿ということになります。そこで私にとっての記念すべき第1号の話題ですが、2月22日の出来事を載せようと思います。

 

 

一昨日は、皆さんご存知のとおり“ねこの日”でした。なので、その日は家の猫に少し豪華なディナーをご馳走することにしました。

 

モンプチの缶詰の牛肉の和風角切り煮込みです。

 

私の家の子は缶詰の中でモンプチの食いつきが別格で、中でもお肉の味だと目をぎらつかせて飛んできます。この日もギラギラさせてご飯を待ち、食べ始めると一度も顔を上げることなく完食しました。

その後、満足そうに顔を洗っていました(笑)

※モンプチについてはあくまで個人の感想です(^O^)

谷澤@看護師

おもちくんとのお別れ(;_;)/~~~

少しずつ寒さが和らいできましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

春が近づいてきて嬉しい反面、別れの季節でもあります。当院の周辺は転入・転出が比較的多い地域なんです。

おもちくんも関東へお引越しが決まったとの事で最後のお別れに来てくれました。寂しいですね(;´Д`)

新しい土地でも今まで通りの元気なおもちくんで頑張ってください!またいつでも遊びに来てくださいね~

木ノ下@獣医師

パピーデンタルケア教室を始めました!

今年の2月からパピーのワンちゃんを対象にデンタルケア教室を始めました。

第1号のモモちゃんの様子をご紹介します。モモちゃんはある程度の歯磨きは出来ていますが更なるオーラルケアを求めて教室に参加してくれました。

 

 

 

苦手な切歯(前歯)の磨き方をがんばって練習しました!

次回は約1か月後です。成長を楽しみにしています。

当院では子犬、もしくは1歳前後のワンちゃんを対象にデンタルケア教室を開催しています。その子にあったプログラムを作成しますのでお気軽にお問合せ下さい。

木ノ下@獣医師

就職説明会に北海道まで行ってきました

先日の休診日に北海道の酪農学園大学まで就職説明会に行ってきました。

 

もう何度も訪れている大学ですが、毎回、1泊2日程度の日程で、せっかく北海道まで来ているのに滞在時間は24時間未満です。。

 

なんとか、回転寿しとジンギスカンにはありついて、ささっと帰阪となっています。

 

今回も学生さんに当院の理念やミッションをお伝えし、面談にて様々な取り組みなどについて説明してきました。

 

 

当院は今年で開業35年になりますが、今もなお来院される飼い主様と動物の数は増え続けています。

その要望に対応するためには人材確保は必須になります。

 

今、獣医系大学や看護系専門学校では全国的に就職説明会が盛んで、当院もいろいろなところに参加してリクルート活動を行っています。

 

数年後、皆さんの前に現れる獣医師や動物看護師は、私や当院の幹部スタッフが全国でスカウトしてくる若者たちかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本@4月は宮崎・鹿児島・山口の各大学を訪問する予定の獣医師

鍼治療中の風景

 今日は鍼治療に通院されているチャッピーちゃんをご紹介したいと思います。

チャッピーちゃんは15歳のおじいちゃん犬で7年前から当院に通院されています。

 

この7年間はあらゆる病気と向き合ってきた日々でもありました。

生死をかけた手術を乗り越えたり、食欲不振や腹痛と闘ったりと数々の紆余曲折を経てチャッピーちゃんの今はあります。

最近では腎臓病で点滴をしたり、年齢と共に足腰が弱ってきたので鍼治療や漢方薬、生薬の入った食事を始めました。

するとそれまで食事の食い付きが悪く、何を食べさせたら食べてくれるのかわからなかったチャッピーちゃんが、よく食べるようになり元気も出てきたのです。鍼治療前には立ち上がることができなくなっていましたが、治療を始めた今では立ち上がりがスムーズになり、しっかり歩くことが出来るまでに後ろ足の状態は改善しています。

お散歩が大好きなチャッピーちゃんは最近小走りもするそうです♪

飼い主様に治療に対する感想をお聞きしたところ、『西洋医学はもちろん必要と考えながら、その中で自然治療の一つの選択肢として東洋医学を取り入れながら、一日でも長く愛犬と過ごせたら・・・と考えています』とお答えを頂きました。

チャッピーちゃんと飼い主様が笑顔で過ごせるよう、これからも微力ながらお手伝いさせて頂こうと思います。

池堂@獣医師

 

心肺蘇生の実習

先日、北摂夜間救急動物病院で3日間にわたって心肺蘇生の実習が行われました。

人の医療と同様にガイドラインがあるわけですが、このガイドラインの生みの親であるアメリカの獣医師が来日して直接手ほどきを受けれるまたとない機会で、当院から2名の獣医師が参加しました。

動物模型を相手に実際のマッサージ法を学んだり、様々なケースに応じた判断・選択など、濃密な勉強ができました。

 

当院の夜間救急対応は北摂夜間救急動物病院へ一任・連携を行っていますが、日中も急患の来院が時々あります。

救急救命対応は迅速な判断とチームワークが必要です。

今回学んだ内容に基づいて、当院のER対応をアップグレードしました。

もちろん、出番が無いに越したことはないのですがね。。

 

山本@欧米の教育は考えさせるようにプログラムされていることと実感した獣医師

2月3日のお話

遅くなりましたが、2月3日といえば節分でしたね!

みなさん豆まきはされたのでしょうか?

1年の無病息災を祈る行事ですので、特に厄年の方が撒くのがいいそうですよ☆

私も豆を購入しましたが、鬼の面がついていましたので

ウィルちゃんにモデルになってもらいました!

記念に♪

 

そして、節分とは関係ありませんが

この日はパピークラスの開催がありました!

ラブラドールのすみれちゃんと、ミックスの茶々丸ちゃんが来てくれました*^^*

  

体格が違っても上手にお付き合いできるように覚えてもらったり、

身体に触ることに慣れてもらったりと、

ご家族の方と一緒に楽しくお勉強してくれていました♪

次回は2/17開催予定ですので、参加ご希望の方はお問合せくださいね^^

 

丸山@動物看護師

乳歯遺残は歯周病への第一歩です”(-“”-)”

乳歯が成犬になっても残ってしまっている子は必見です!

通常、7ヶ月齢までには永久歯に生え変わります。しかし、色々な理由で永久歯への生え変わりがうまくいかず乳歯が残ってしまうことがあります。

今日はその1症例をご紹介します。

トイ・プードル、2歳11か月の男の子です。乳歯の生え変わる順番に異常があり成犬になってから永久歯が生えてきました。

その結果「二枚歯」の様になってしまい歯垢・歯石が溜まりやすくなってしまっています。

他の部位に比べ歯肉炎もひどくこのまま放置すると歯周病になってしまうため乳歯の抜歯、歯石除去を全身麻酔下で行いました。

 

                                                                 

このように早期に処置を行うことが重要です。

今一度、愛犬のお口の中をチェックしてみてください(^^)

木ノ下@獣医師

セミナーからの手術

昨夜は都合が合えば必ず参加する月イチの外科の勉強会で、ちょうど講演内容についさっき手術を終えた前十字靭帯症が含まれていました。
 
何例も執刀してきた手術なので疾患の特徴や術式は頭に入っていますが、こうやって直前に復習してからの手術は、なにかと整理でがついて、スッキリした気持ちでにメスが握れます。
 
半月板損傷の処置で少し外来に立つのが手術で遅れてしまったのですが、内科で通っている飼い主様より「獣医さんは何でも診るから本当に凄い!」と、お待たせしたのにお褒めの言葉を頂きました。
 
実はこのお言葉、むかーしから良く言われますが、最近改めてこの言葉が結構嬉しかったりしています。僕のひとつの理想の獣医師像です。
 
また深い話は追々と♪
 
山本@たいていの病気と動物は診察する何でも屋さん