診療日誌

春めいてきましたね♪

170425.JPG

病院の前のツツジが綺麗に咲いてくれましたclub

 

当院の毎年の光景ですが、すっかり春らしくなってきましたね〜

 

山本@お花が日本一似合わない獣医師sweat02

パピークラス同窓会を開催します!

170521_1.jpg

当院のパピークラスは、今日まで多くの方々に利用していただいてきました。

 

卒業された後、「そういえばあの子、どうしているかな?」と思われたことはありませんか?

今回、様々な年代のパピー卒業生が集まって交流できたら素敵だな・・・という思いから、同窓会を開催することにしましたsign01

ゲームなど楽しい企画を考えておりますので、是非ご参加ください(^^)もちろん、わんちゃんも一緒に来てくださいね♪

 

flair参加にあたっては、以下の持ち物をご持参くださいflair

one 仔犬の頃の素敵なお写真(印刷しますので、データでいただけると助かります)

two ゲーム中、わんちゃんを誘導できるもの(おやつ、おもちゃなど)

three リード

 

参加のお申込みは、来院時またはお電話でお願いいたしますsign03

なお、混合ワクチン、ノミマダニ予防などが確認できない場合、参加をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

 

皆さんのご参加お待ちしておりますconfident

 

 

丸山@担当動物看護師

 

 

 

タイトル:「パピークラス卒業生同窓会」

日付:2017年5月21日(日)

時間:14時〜16時

場所:ノア動物病院 3F セミナーホール

募集人数:15名まで(当院パピークラス卒業生のみ)

参加費:無料

遺伝子検査の発展

170418.jpg

先日、フィラリア健診時に、血液検査と一緒に超音波検査を受けて頂いたヨークシャーテリアちゃんのエコー写真です。胆嚢の検査がメインだったのですが、偶然、膀胱内に約1.5cmのポリープを発見しました。

ワンちゃんは特に血尿や泌尿器症状は無く元気いっぱいの子だったため、健康診断で早期に発見できたケースです。

 

すぐに尿道カテーテルにて細胞検査を行ったのですが、異常が発見できませんでした。ただし、この尿道カテーテル検査では異常が検出されないこともあるため、念のためにBRAF遺伝子検査を受けてもらいました。

そうするとカテーテル検査ではガンは発見されませんでしたが、この検査では膀胱癌の疑いが強く出てしまったのです。。

 

飼い主様と相談の上、先日、膀胱部分手術を受けてもらい、つい先日元気に帰って行き抜糸も終えました。

そして帰ってきた病理検査結果は、「膀胱移行上皮癌」と言う悪性腫瘍の病名でした。

 

このBRAF遺伝子検査は比較的新しい検査ですが、動物医療の中にも遺伝子検査はどんどん普及していっています。

今回もカテーテル検査では異常なしでしたが、遺伝子検査のおかげで早期癌の切除に成功できました

特に移行上皮癌が進行すると末期は非常につらい状況に動物たちは追い込まれてしまいます。

ゆえに健康診断で早期発見できたことも幸いでした。

 

獣医療の発展は、私たち街の動物病院の診療を支えてくれています。

 

山本@今日1日で10件ほど超音波検査を行った獣医師

先日の勉強会より、、、

170415.jpg

木曜日の夜は本来休診日ですが、月に1〜2回は大阪市内まで夜な夜な勉強会に参加していますdash

 

すぐに満席になってしまうHJSセミナーなんですが、早い時には4時間で完売することがある超人気勉強会ですgood

 

当院では避妊手術や去勢手術をはじめとした一般外科手術や、膝蓋骨内方脱臼、前十字靭帯断裂、股関節形成不全などの整形外科手術、脾臓摘出、胃切開、小腸吻合などの軟部外科手術、などなど、様々な手術を行っています。

 

その本当に足元の考え方だったのですが、手術の術式や予後などはもちろんこれらも大事な情報ですが、その前に手術器具の選定や手術計画など、深く考えるべき事柄を整理することができました。

今回はシリーズセミナーの第1回だったのですが、「手術」に対する概念を改めて勉強しなおす機会になりました。

 

なんにおいても。やはり基本は重要ですflair

 

山本@模擬体を使ってトレーニングに励んでいる獣医師

CAPP活動

170414_1.jpg

動物とのふれあいや相互作用から生まれる様々な効果が、医療・福祉・教育の現場で活用されています。

 

広義ではアニマルセラピーと呼ばれる活動がCAPP活動と呼ばれ、当院は診療が拡大している中でも当院の社会的な役割のひとつとして現在も月に一度の活動を継続的に続けております。

これを主催するのが日本動物病院福祉協会(JAHA)ですが、会報の中に今回30周年の記念誌が含まれていました。

 

一般の方が目にする機会が少ないもおですが、中を見ると見覚えのある顔の中に当院院長の金子の姿もありましたcamera

 

当院でのCAPP活動は主に老人介護施設を対象として、当院のスタッフならびに一般のボランティアスタッフで構成されており、毎月10名前後がこの活動に参加しています。

この活動に興味を持ってお問い合わせいただくことも多く、当院の患者様のなかからボランティアスタッフになって頂けた方もいらっしゃるくらいです。

 

我々は様々な形で動物と人のより良い生活のため、動物病院として出来ることを今後も提供し続けていこうと思います。

 

山本@介護施設に訪問に訪れると実はいつのまにか自分が癒されている獣医師

170414_3.jpg