診療日誌

12/18(日)に当院2F 猫専門病院「ノアのねこ舟」にてクリスマスパーティーを開催します!

xmas猫専門病院「ノアのねこ舟」開院1周年記念 クリスマスパティーのご案内xmas

 

猫専門病院「ノアのねこ舟」は、2015年11月24日に開院してから1周年を迎えましたscissors

無事に1周年を迎えられたのも、日頃よりご来院頂いている皆様のおかげだと思っております。

 

そこで、その感謝の意を込めて、また、犬に比べ飼い主様同士の交流が少ない猫の飼い主様の交流の場となれば、、、という思いで、クリスマスパーティーを開催することにしましたnote

 

皆様と一緒にお祝いをしながら、楽しいひと時を過ごしませんか?

たくさんのご参加をお待ちしておりますup

 

日時:2016年12月18日(日) 14:00〜16:00

場所:猫専門病院「ノアのねこ舟」(ノア動物病院 2F)

パーティー内容:猫グッズ手作り体験、まったりティータイム、ビンゴゲーム

参加費:500円(税込)

参加資格:どなたでもOK!(当院への来院経験の無い方ももちろんOKsign01

 

参加お申し込みは、12月10日(土)までに当院までお電話もしくは来院時にお申し込み下さい。当院1F受付にて、案内を配布しています。手作りグッズのサンプルも展示していますが、500円でこれが出来るとはびっくりしました。

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本が出版されました

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1年ほど前の診療日誌にも書きましたが、この度、私が共同で執筆した本が出版されることになりました

 

動物の健康や病気に関する本は色々とありますが、この本は僕がインタビュー形式でお答えしたものですので、より口語的で読みやすい文章になっていると思います

 

細かな病気に突っ込んだ難しい本ではなく、

one犬を飼い始めて気をつけなきゃダメなこととは?

two健康管理には普段からどのようなことに注意すれば良いか?

three年齢にかかわらず多い病気、気をつける病気とは?

four高齢犬・シニア犬はどんなケアや介護、病気を知ってあげれば良いか?

five高度医療や東洋医学など様々な医療の選択肢のある中での統合医療とは?

six緊急対応が必要なサインとは?

と言った内容になります。

今までの経験を踏まえて、私たちのようなホームドクターから発信できる内容をまとめてみました。

 

当院にもサンプルの本を1冊置いていますので、気になる方は待ち時間の際にでもぜひお手にお取りください。

 

一応、病院でも販売はしていますが、ご希望の方はには私のサインを入れますsign01

ん、いらないってsign02

 

山本@この経験を通じて文章を書くセンスが自分に無いことに気づいた獣医師

レッグ・ペルテス病(大腿骨頭壊死症)

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診療日誌の更新が止まっていました、こういう時は診療で忙しくしているため山本獣医師は頑張っている!と思っていただき、どうかご容赦をm(_ _)m

 

さて、2頭続けて同じ病気が続きました。2頭とも1歳弱の若いワンちゃんですが、後ろ足の痛みが引かないので診て欲しいとのことで、来院されていますdash

 

こちらでも再度レントゲン撮影をした映像がこの写真です。

 

この病名は「レッグ・ペルテス病」もしくは「大腿骨頭壊死」と呼ばれる病気ですeye

大腿骨頭に血液が供給されなくなって壊死してしまい、痛みのせいで足が使えなくなります。昔から知られている病気ですが、残念ながら詳しい原因やメカニズムは分かっておりませんthink

 

そのため、壊死した大腿骨頭を切除する手術が一般的に行われていますhospital

人工関節の手術をご希望される一部の飼い主様を除いては、当院において「大腿骨頭・骨頸部切除術」を実施します。歩き出すまでに少し時間はかかりますが、多くの子が時間の経過とともに走ったり飛んだりも出来るくらいまで回復します。また当院では術後翌日からリハビリを開始します。

 

1頭目にお越しいただいたわんちゃんが先日退院しましたが、入れ替わりにまた別のわんちゃんの診察となりました。12月に手術予定です。さて年末まで止まらず走っていきますrock

 

山本@内科肌とは言うものの、整形外科もやっぱり好きな獣医師

昨日の夜は糖尿病のセミナーでした

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昨日は診療終了後に、当院の全獣医師で大阪市内まで糖尿病のセミナーに参加してきましたdash

 

このセミナー、楽しみにしていた、と言うと語弊がありますが、いくつか知識を整理したいこともあって何とか駆けつけようと思っていたのですが、その甲斐がありましたscissors

ちなみに、同じような思いを抱えた獣医師が深夜まで勉強会に参加していましたが、何度も使われているこの会場、立ち見が出るくらいの超満員は久々でしたsweat01

 

登壇された講師も話されていましたが、人間の糖尿病、犬の糖尿病、猫の糖尿病はそれぞれ特徴や治療が違います

この事実は臨床獣医師なら誰もが知っていることですが、細かな背景を整理できて理解度がアップしましたup

 

現在も当院には多数の糖尿病患者さんが通院されています。先日、院内でも勉強会を開きましたが猫専用の糖尿病治療薬「プロジンク」の処方も開始しました。現在までに良好な治療成績が出ています。

 

引き続き、知識のアップデートに余念なく勉強会に参加していきたいですrock

 

山本@外科も好きですが実は内科の方が肌に合う獣医師