診療日誌

雑誌の取材を受けました

当院での取り組みを雑誌に取り上げて頂けました♪
緑書房さんの「Wan」と言う雑誌です。

こちらの出版社さんは、獣医学書なども多数出版されており、動物関連の出版社さんとしては最大手の1つです。

3月号で2月13日発売です。
店頭で見かけられたら是非ご覧になって下さいね♪

http://www.pet-honpo.com/magazine/wan/

 

山本@獣医師

当院院長の還暦祝い

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当院は今年で開業34年目に入りました。長い歴史を重ねてきましたが、院長金子も今年で還暦を迎えることになりましたconfident

 

現在は金子は診療を引退しておりますが、以前から当院へ通院いただいている飼い主様の中には、金子の診療を受けていただいた方もまだいらっしゃいます。

 

時々、古くからのお付き合いのある飼い主様からは「金子先生、お元気??」とお声がけを頂いております。

ご覧の通り、元気にしておりますgood

 

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最近は当院を裏で支える一方、空いた時間に旅に出るなど、人生を謳歌しております。

 

そして、そんな院長金子への還暦祝いは、似顔絵ケーキ、寄せ書き、旅先でも熱源があれば携帯電話などに充電ができるコンロ、と変わったプレゼントを用意しました。(好んで出掛ける旅先は、たいてい携帯電話など通じない辺境の地ですが・・・)

 

当院もこの先、40年、50年、そして当院も還暦が迎えられるよう!?、我々スタッフ一同、頑張って参りますpunch

 

山本@獣医師

蛋白漏出性腸炎(リンパ管拡張症)

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左の写真は年始から当院へご来院いただいた、とあるわんちゃんの十二指腸内視鏡検査の画像ですcamera

当院へ来院された時にはお腹に腹水を貯めて大きく腫らしていた状態で来院されました。

各種検査にて、蛋白漏出性腸症と呼ばれる特殊な腸炎を患っている可能性があったため、状態の改善を図った後に全身麻酔下での内視鏡検査を実施しています。

このタイプの病気は、内視鏡検査が必須になります。左の写真から十二指腸粘膜に白い斑点が認められました。また同時に粘膜組織を採材し病理検査に提供します。

そうして得られた最終的な診断名は「腸リンパ管拡張症」です。

 

現代の獣医療では昔から知られている病気ですが、未だに完治させることが難しい病気ですweep

食事療法や内服薬の投薬が生涯にわたって必要なことがほとんどで、治療が軌道に乗るまで紆余曲折をあることもしばしばです。

 

幸い、今回のわんちゃんは比較的良好な経過で辿り、現在最善の内科療法を模索すべく飼い主様と治療を相談中です。

年末年始に大変なご心配を飼い主様はされていたと思います。今後、少しでも元気でいてくれるよう私も頑張っていきたいですrock

 

山本@獣医師

 

追記ですが、内視鏡検査のビデオを飼い主様に見ていただくと一様に画質の綺麗さに皆様驚かれます。当院では難治性消化器疾患に対して積極的に内視鏡検査を実施しています。詳しくは診察にて担当獣医師にご相談ください。

シリーズセミナー

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昨夜は今年最初の勉強会で大阪市内までひとっ走り行ってきましたdash

 

年始だと言うのに多くの先生が集まります、いつもすぐに満席になる人気セミナーなので、私もうかっとしていると申し込むタイミングを見逃してしまいますsweat01

今回は骨折治療の概略、および、骨折手術の最も古典的な手法のひとつ、ワイヤリングの実習でしたが、実は早速明後日に予定している手術でこの技法を用いる予定にしていますpaper

最近では、非常に優れたインプラントが開発され、手術の成功率も良くなってきていますが、これらは非常に高価であることが欠点です。

一方、ワイヤリング手術は単独で用いることは少ないですが、上記のインプラントを用いた手術に比べると手術費用を抑えることができます。全ての骨折症例で用いることはできませんが、適応を見抜けばメリットも十分ある手術方法と言われています。

 

さて、今年もすでに春までに勉強会や学会の予定が埋まってきました。今年もしっかり勉強を続けていきますsign03

 

山本@そこそこ勉強会好きの獣医師

新年あけましておめでとうございます!

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あけましておめでとうございます!

 

新年は1月3日より診療を開始しましたが、初日から昨年からの通院の飼い主様に加え、新たに重病の動物たちが次々に来院され、ノア動物病院内は新年早々から慌ただしい日々になっています。

私も今日のお昼はハムスターちゃんの腫瘍切除でしたが、なかなかの大きさで苦労しましたが無事に切除も完了し、今はほっと一息つきながらブログを綴っていますcafe

 

一方で、病気の子ばかりでもなく、新たな若い出会いもたくさんありましたdog

右の写真のゴールデンレトリバーは7ヶ月の女の子です。飼い主様が先日、新たに迎い入れられました。女の子の優しい顔で、スタッフ全員に愛想を振りまき挨拶してくれてましたheart01

 

当院では病気の動物たちとの出会いもたくさんありますが、1歳未満の動物たちもたくさん来院頂いています。毎週のように開催しているパピークラスも盛況ですnote

逆にスタッフもこれに癒され、日々の診療を頑張っていますup

 

今年も精一杯、やり遂げたいと思います。ノア動物病院をよろしくお願いいたしますsign03

 

山本@獣医師