診療日誌

シニア相談会を開催中です

140929_1.JPGモバイル会員の皆様には先行してお知らせ致しましたが、

今年から当院にて「シニア犬相談会」を定期的に開催しています。

写真は第2回目の様子ですscissors

 

当院では定期的に飼い主様向けの院内セミナーを開催していますが、今年からは個別相談会として、個別に相談を承っております。

 

相談内容は、、、

・今の食べている食餌を続けて大丈夫か?

・だんだん足腰(特に後ろ足)が弱くなってきたが、どうしたら良いか?

・シニア期から増える病気はどんものがあるのか?

・最近、歩く距離が短くなったが、もっと散歩に行った方が良いのか?

・万が一、歩けなくなったり寝たきりになった時にはどのようなサポートが受けられるのか?

・歯石や口臭が気になるがどうすれば良いか?

 

などなど。

 

参加者の皆様からは、毎回、質問の嵐ですtyphoon

平日のお昼に開催していますシニア相談会ですが、毎回満席をご予約を頂いておりますnote

 

そして次回はご要望が多かった週末(土曜日の開催)が決定しています。

また、12月は猫のシニア相談会を開催予定ですcat

 

追ってご連絡致しますねmail

 

山本@獣医師

どうぶつ眼科専門クリニックが開院しました

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今週の月曜日、箕面市の北摂夜間救急動物病院の2階に「どうぶつ眼科専門クリニック」が開院しましたhospital

こちらは国内で唯一のアメリカ獣医眼科専門医が眼科診療のみを行なう専門の医療施設ですeye

 

緑内障や白内障の手術はもちろん、各種眼科手術にも対応頂けますpaper

 

当院でも難治性の眼科症例はこちらの診療施設で診察して頂く機会もますます増えてくると思います。

 

早速、開院初日に私もお邪魔して、体重50kg!のワンちゃんの白内障の手術の相談をして参りました。

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私は街の獣医さんですが、海外の専門医の資格を持つ獣医師と一緒に治療に取り組めることは、街の獣医さんにとっては地域の飼い主様により良い医療を提供できる素晴らしい環境だと思います。

 

私たちは恵まれています、ありがたいことですheart01

 

山本@獣医師

取材や撮影

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当院は時々、メディアに取材を受ける機会がありますtv

 

 

ネットで検索するとインタビュー記事が上がっていたりしますが、先日、当院で映画撮影がありましたmovie

 

もちろん、私も出演sign01

 

は、していませんが、、、happy02

 

当院を撮影舞台になっていますpaper

 

今週末のみの単館上映ですが、ご都合つけばぜひご覧下さいdash

 

 

山本@獣医師

 

【参考URL】

http://kyouto777saikin.wix.com/hero

 

心臓病の検査が進歩しています

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最近、クタクタの山本@獣医師です・・・shock

当院では木曜日と日祝の午後が休診日とさせて頂いていますが、動物たちは休ませてくれません〜(>_<)

休診日前に限って急患の来院があり、緊急手術の連続でしたsweat02

ですが、どの子も術後経過も良好で退院してくれているのが私の心と身体の支えになっていますconfident

また休診日にも関わらず、手術スタッフも集合できたのも幸いでした。スタッフに感謝です。

 

さて、秋になると我々の業界では勉強会や学会が増えてきます。先日も心臓病の検査で新しい知見が得られました。

 

心臓病の検査は、動物医療においてはレントゲン検査超音波検査が非常に強力なツールです。これに加え、心電図検査や血圧検査、一般血液検査を加え、心臓病の診断を行い、治療を検討していきます。

 

近年、このスタンダードに加え、NT-proBNPと呼ばれる特殊血液検査が可能になってきました。

この検査は人間の医療ではすでに一般的に実施されていますが、動物で実用化されたのはここ最近の話です。

 

特に今回、新たに検査センターで誰でも利用できるようになった「ANP」と言う検査がなかなかの優れものです。

この検査は以前からもありましたが、このほど一般の飼い主様にも利用頂けるようになりました。

 

最も優れている点は、犬に最も多い心臓病のひとつ「僧帽弁閉鎖不全症」の診断や治療に非常に役立つからです。

重症度の評価だけでなく治療効果も判定ができる点です。これらは今までの超音波検査では、なかなか判断が難しいことが多かったです。

 

これが簡便な血液検査で可能なので、これまでより簡単に診察室で受けて頂けるようになります。

 

今後、当院の心臓病の飼い主様には随時、検査をご案内して行く予定です。

心臓病が気になる飼い主様や、心雑音を指摘された飼い主様は、ぜひ利用を検討して下さい。

 

特に7歳以上のシニア期に入ったマルチーズ、チワワ、トイプードル、ヨークシャーテリア、キャバリアなどの犬種は積極的に検査を受けられる事をお勧めできますpaper

 

 

山本@獣医師

 

 

 

非常用のビスケットフード

今日は地震や津波など、自然災害時の備えについてのお話ですconfident

 

最近では非常用のお水や食料、懐中電灯や簡易トイレなどを揃えている私の知人も増えてきました。私も子供が産まれ、犬を飼うようになってからは、いくらかを備蓄をするようにしています。

 

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さて、皆さんはペットとの避難をどれほど想定していますか??

 

動物たちとの避難に必要と考えられる備品は以下の通りです。

oneフード(5日分)

twoお水、食器

threeキャリーケース

fourハーネス、リード、首輪等

fiveお薬

sixペットシーツ

seven毛布、バスタオル

eightブラシ、ドライシャンプー

 

以上が必要と考えられる備品の一覧です。お役立てください。

最近では1ヶ月分のお薬を余分に持たれる飼い主様も増えてきました。備蓄に対する意識も高まっていると感じます。

時々フードについても保存が利くものはありますか?とお問い合わせも頂くのですが、ちょうどこんな商品があることを紹介したいと思います。

 

 

犬用保存食「わんパン」です。3年間の長期保存が可能で、人も食べる事ができます。私もスタッフも試食しましたが、結構美味しかったですnote

通常販売価格が800円(税別)ですが、10月限定で200円引き600円(税別)で販売しますsign01

 

 

病院受付に試食も置いています。お気軽にご試食くださいね〜。

 

山本@獣医師