診療日誌

猫が食べてはいけないもの一覧

フィラリア検査と狂犬病のワクチン接種もピークを過ぎ、少しずつ普段の落ち着きを取り戻しているノア動物病院です。

そんな時にも猫の話題を。先日、インターネットのニュース記事でこんなものを見つけました。猫の飼い主様にはぜひご一読頂きたく、転載しておきますねcat

皆さん、ぜひ覚えて下さいsign03

 

マイナビニュース「猫が食べてはいけないもの一覧」

http://news.mynavi.jp/news/2014/04/11/118/

歓送迎会

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先日、診療が終わってから3月で退社した酒巻獣医師と、4月から入社した木ノ下獣医師、麻生動物看護士、そしてこの1年間のスタッフ全員の労をねぎらっての歓送迎会に行って来ましたdash

 

今年は消費税増税の煽りを受け、例年より若干混雑しました。我々もこれを見越して人材等を配置し、万全を期して望みました。そのおかげで、今年は例年より混雑はしましたが、滞り無く診療を終える事が出来ましたnote

 

私も年末から年度末にかけて、大きな病院設備の配置、他業者との折衝、院内PC等のシステム設計など、診療以外の病院運営の大きな舵取りがあり、大変多忙な時期を過ごしていましたsweat01

正直、育児と重なって倒れるんちゃうか!?と思った時期もありましたが、この飲み会でしっかりアルコールを接種し、全て忘れ去る事に成功しましたscissors

 

暖かくなってきましたし、次は病院屋上で毎年恒例BBQを計画しますrestaurant

 

山本@獣医師

家族

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当院は朝の9時半から診療が始まり、お昼の手術や精密検査を経て午後の診察があります。診察受付終了は夜7時ですが、遅い時間に重症の動物たちが来院すると帰宅も遅くなり、だいたい平均すると病院を出るのは夜9時頃になります。

私は1日24時間のうち、その半分を病院で過ごしておりますが、帰宅するとうちの娘(もうすぐ4ヶ月)が泣き叫んでいる事もあり、息つく間も無く子供の世話をする日々が続いています。

なんだかんだで時計はすぐに12時を指し、私も程なく就寝。気がつけば翌朝を迎え、1日が繰り返されます。

 

育児の大変さを痛感しながら、長い時間家を空けてしまっているので家内への感謝を思う今日この頃ですconfident

 

ご存知の通り、当院は木曜日が休診日ですので、私の唯一の休息日は週に1日だけですsmoking

 

先週はIKEAまでドライブがてら家具を見に行って来ました。子供を連れての外出も少しずつ慣れて来ました。実はロッティー(もうすぐ1歳)も一緒でした、もちろん車で少しお留守番ですdog

 

最近はこうして3人と1匹で出かける機会を持っているのですが、その度に家族の大切さ、世帯主としての責任感を実感しているところです。

そしてまた、仕事にも新たな身の引き締まりを覚えるところですrock

 

 

山本@獣医師

動物病院向けデジタル画像診断システムFCRを導入しました

140408.JPG当院に待望の新システムを導入できましたhappy01

 

兼ねてより、デジタルのレントゲンシステムについて検討を重ねて来ました。デジタル化することにより、撮り直しが少なくなり、廃液・廃フィルムと環境負荷も無くなります。

その間も各社新製品も発売され、性能も改善されていきましたが、実際のところ、フィルムのレントゲン写真に比べ、画質でどうしても納得がいくものが少なかったのが現状でした。

 

そして、最後にデモを行なった、老舗の富士フィルムメディカルのFCR。

さすがでした、他社に比べ、画質がGoodsign01

正直、本体代はこちらの方がだーいぶ高かったのですが(汗)、めでたく導入する事が出来ました。

 

これにより、当院の画像診断が全てにデジタル化され、レントゲン・超音波・CT・MRIが、全てMacのOsiriXにて管理することが可能になりましたpc

現在、院内には5台のMacが活躍しており、各診察室で皆様にご覧頂けるようになっております。ハイテク動物病院ですgood

 

 

山本@獣医師

専門医の手術に参加してきました

140406.jpg先日、診察に来て頂いたアメリカンコッカースパニエルちゃんのお話ですdog

 

第三眼瞼(瞬膜腺)の突出、いわゆる、チェリーアイと言う病気でした。この病気は主に外傷などに起因する事が多いのですが、残念ながら手術でしか治療が望めない病気なんですdown

アメリカンコッカースパニエルはこのチェリーアイが良く起こる事で知られています

私が手術を執刀する事も出来ましたが、今回受診頂いたワンちゃんはまだ1歳にも満たないため、好発犬種であり若齢であることから、完璧な手術を受けて頂きたく、北摂ベッツセンターのアメリカ獣医眼科専門医の辻田先生に執刀をお願いしました。

 

もちろん、私もその手技を学ばせて頂こうと当日は手術の助手に入りましたが、これまで私の知っていた術式とは少し異なり、実に合理的でスマートなものでしたeye

さらに手術で使う器具や縫合糸も非常に繊細です。写真に写っている縫合糸は、7−0サイズのもので髪の毛の太さがあるかないか程度のもです。当院にもこれらの眼科専用の手術器具や縫合糸はほとんど揃っていますが、それらの使い方についても学ぶ所が多かったです。

 

現在は術後の経過観察中で、このまま手術の腫れが引いてくれれば治療完了です。ワンちゃんにはエリザベスカラー着用でしばらく窮屈な生活になっていますが、もうしばらくの辛抱です。

 

山本@獣医師

酒巻獣医師が退職しました

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4年間に渡り、当院の診療に従事しました酒巻獣医師が、昨日3月31日をもちまして、当院を退職しました。

酒巻より皆さんへのメッセージを預かっておりますので、掲載しますね。

 

〜以下本文〜

本日、四年間勤めたノア動物病院を退職しました。

四年間というと永く感じますが、意外とあっという間だったかも。

スタッフの皆や患者様に支えられてここまでやってこられたのだと思います。

本当に皆に感謝感謝です。

最後に、わざわざ病院まで会いに来ていただいたり、頂き物を頂戴したりと慕ってもらってたんだなと改めて実感しました。

これまで、本当にお世話になり、ありがとうございました☆

写真は一緒に撮らせてもらったわんちゃんたち☆

 

酒巻@獣医師