診療日誌

答え合わせ

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下の写真の答えは皆さんわかりましたね。正解はテレビの左側後ろにニャンコロが隠れておりましたcat

 

でもコレは気づかないでしょう、実は2匹いますscissors

 

さて、先日の週末は国内で「日本獣医がん学会」「日本小動物歯科研究会」、小さなところでは「比較眼科学会生涯教育プログラムセミナー」などが開催されていました。私は恒例になっていますが、がん学会に参加です。ひさしぶりに大阪での開催です。

 

非常に興味深かったのは消化器腫瘍について、大阪大学付属病院の消化器外科を担当されている外科医とのディスカッションでした。

話題に上がっていたのは「GIST;消化管間質腫瘍」と略される消化器腫瘍で、ヒトの医療においてもここ10年ほどで規定された新しい消化器腫瘍の概念です。獣医療にもおいても同様の考え方が出来るため、近年報告が相次いでいます。

これら先進的な分野における知見はヒトの医療が先行しているため、ヒトにおける疾患の概要と治療方法、それらの成績などが講演され、我々が現在知り得る内容と比較し、GISTに対して今後の獣医療が目指すべき指針がおぼろげに見えてきました。

 

学会のお偉い先生方とは違い、我々街の獣医師がヒトの大学病院の外科医とディスカッションをする場はほとんど無いので、私は非常に良い機会に恵まれました。

 

ちなみに今回は阪大消化器外科医、主な担当が食道がんと胃がんとのことで、“リアル白い巨塔”の先生でした。ちなみに今ではドラマみたいなことは無いそうですよhappy01

 

山本@獣医師

往診先での出来事

140120.JPG今日は私が代々診ている猫さんの飼い主さん宅まで往診でした。

 

診察中の一コマですがこの写真、どっか変です

見つかりますか??

(クリックすると写真が大きくなります)

 

私と看護士は最初全く気づきませんでした。見つけてかなり笑いましたhappy02

 

飼い主様の許可を得て写真を頂きました、さてどこが変でしょー?

 

答えは次回のブログ更新にてpaper

 

山本@獣医師

今日のブログは面白くないですよ(汗

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昨日は午後から心臓病のセミナーにグランキューブ大阪まで行ってきましたdash

 

特に我々が日常でも遭遇する「僧帽弁閉鎖不全症」と言う心臓病に対し、

flairどのくらい進行したら、どのお薬を使えば良いか?

と言うのは、この分野では長年のテーマです。

 

ある一定のコンセンサスが得られた治療法はありますが、新薬の開発・登場によりこれらが見直されつつあります。

 

以前はNHYA分類やISACH分類により病期のステージを判断し、もっとも効果的な薬剤を投与を行なうのが主流でしたが、この分類方法にもいくつかの欠点が指摘されていました。

そこで後に非常に大規模な疫学調査の結果を踏まえ、昨年からACVIM分類が使われるようになってきました。

 

このACVIMの新しいガイドラインは非常に優れており、国内・海外の多くの循環器医が推奨しています。一方で、まだ議論の余地が残る薬剤や判断が分かれる薬剤もあり、各獣医師の経験と臨床的判断により投薬が行なわれている部分もまだ残っています。それだけ、僧帽弁閉鎖不全症に対する疫学的・統計的な治療データを解析していくことが、難しいことを表しています。

 

私もこのACVIMのガイドラインが発表されてからは、これに基づいた循環器疾患への対応を進めております。ただ最終的には、目の前の動物たちの性格や生活環境、飼い主様の要望も踏まえ、個々に応じた最適な投薬計画を立案していきます。

 

昨日のセミナーは多くのデータが示され、非常に興味深い内容でしたpencil

直ちに診察室で役立つ内容もあれば今後の治療の発展を期待できる内容もあり、昔から非常によく遭遇する僧帽弁閉鎖不全症ですが、まだまだ奥深い部分が残されていることや、循環器医の絶え間ない努力を垣間みる内容でした。

 

山本@獣医師

あけましておめでとうございます&プライベートなご報告です

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あけましておめでとうございますsign01今年も皆様よろしく御願い致しますsign03

新年早々からいつもながらの診療に追われる日々ですsweat01

 

さて、プライベートなご報告ですが、先月20日に長女が産まれましたscissors

私に似て非常に大きく4198gもあり、産婦人科でも久々のBigBabyとsweat02

 

診療が終わって帰宅したら、ロッティーの散歩に加えミルクと沐浴が日課に加わり、息つく暇が無くなりましたdelicious

私と嫁さんだけでは育児がままならないので、早速ロッティーにも手伝ってもらっていますgood

 

今年から3人と1匹での生活が始まりましたnote

 

山本@獣医師