診療日誌

マダニから人に感染する「重症熱性血小板減少症候群」について

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先日から、数件お問い合わせがあった件について。

 

マダニから人へ感染するウイルス性疾患が国内で初めて確認されました。

病名は、SFTS=重症熱性血小板減少症候群と言います。

 

マダニ寄生と言えばワンちゃんが大きな公園や北摂や能勢などの屋外で感染を受けることが多いのですが、この媒介するマダニがフタトケチマダニと言う種類で、実は我々が日常的に診察で発見するマダニの1種なのです

どのワンちゃんにでも寄生し得るフタトケチマダニから、人の生命を脅かすものとして国内で発見された事実は非常に重たいです。危険な病気なのか、今後、留意が必要です。

 

その割に報道は非常に限定的で、あまり一般的に知られている事実ではないです。。

 

現状では、SFTSに対し有効な治療方法は無く、マダニの予防(例えば、フロントラインやマイフリーガード、コンフォティスなど)が、今後より重要性を増していく可能性があります。

 

まだ、これらの事実をお知りにならない犬猫の飼い主様も多いと思います。ぜひ、こういった情報は飼い主様どうしで共有して下さい。また、いたずらに不安にならず、正しい情報を正しく認識するよう努めて下さい。

 

山本@獣医師

クレートトレーニング

こんにちはapple  動物看護士の佐藤ですtulipクレート.jpgのサムネール画像

 

ちょっと地味な写真ですが・・・

 

デイケアではお昼休み中は『ハウス』でお休みしますsleepy

みんなそれぞれ『ハウス』を持参していますhouse

 

実はこのクレートトレーニング(ハウスに入る練習)、とっても大事で・・・

『ハウス』に抵抗なく入れてお休みできる子は、「ON」と「OFF」の気持ちの切り替えが上手くできますdog

ワーッと遊んでいても、「ハウス」に入ればおとなしくできる・・・自分のコントロールにもなりますね

 

クレートのい.jpg左の子はミニチュア・シュナウザーのノイちゃんvirgo

 

昨年の写真ですが1回目は「ハウス」に入ると鳴いてたノイちゃんcrying

この日は2回目のデイケアshine 

ぐんと成長して、落ち着いて「ハウス」に入れましたscissors

スバラシイhappy01

 

お友達もできて楽しそうでしたwink

 

 

 

あと狭いところに入ることに慣れている子は、入院やホテルも有利up

狭いところに慣れていないと、入院犬舎で大暴れしてストレスがたくさんかかって治るものも治らない!ってなりますよねshock

 

あとはお出かけの際も便利note

知らない環境でも、いつもの「ハウス」があれば安心して休めますsleepyクレートらん.jpg

 

そして究極は・・・災害時でしょうか

万が一避難することになれば、彼らはケージの中で過ごさないといけません

それでも一緒に避難したいですよねclover

 

ちょっと想像してみてください

普段練習していない子は、環境の急変に加え、狭いところで過ごすということに極度のストレスがかかるでしょう

体調を崩したり、鳴き声でトラブルになるかもしれません・・・think

 

クレートトレーニング、是非チャレンジしてみてくださいsign01

成犬になってからでもできますgood

多くのワンちゃんが「ハウス」でおとなしくできますように・・・confident

そして万が一のとき、一緒に避難できますようにribbon

 

 

佐藤@動物看護士 

 

 

 

 

 

 

 

スタンダードプードル VS トイプードル

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多くは語りませんdelicious

どうぞこの写真をお楽しみくださいnote
 

 

ちなみに、ちっちゃい方は私のおかんの愛犬ななちゃんですheart01

 

山本@獣医師